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記事掲載!連載コラム!企業実務サポートクラブ様社会保険労務士が提案する中小企業の「人材・組織マネジメント」の第1回「自社の3年先、5年先は? 「人材年表」の活用による、先回りした人事労務管理」

こんにちは。

IPO支援・労使トラブル防止やハラスメント防止などのコンサルティング・就業規則や人事評価制度などの作成や改定・HRテクノロジー導入支援・各種セミナー講師などを行っている社会保険労務士法人シグナル代表の特定社会保険労務士有馬美帆(@sharoushisignal)です。
お仕事のご依頼はこちらまで info@sharoushisignal.com


「企業実務サポートクラブ」様から連載コラム執筆というありがたいお話をいただきました。

人的資本経営やジョブ型雇用が大きく注目されるなど、人材・組織マネジメントに関する転換点とも呼ぶべき状況が到来していますが、同時に「不確実性(VUCA)の時代」とも状況にあります。
将来がなかなか見通せない中で、それでも企業が将来を先回りして人事労務管理を行うにはどうしたら良いかについて、社会保険労務士の視点からお伝えしていこうと思います。

第1回は「自社の3年先、5年先は? 「人材年表」の活用による、先回りした人事労務管理」というコラムです。企業が人材や組織の将来像をどう描き、どう実現していくかについてお伝えしていますので、ぜひお読みください。


今後の連載の中で、さまざま人事労務管理に関する話題をご提供して行こうと考えておりますが、このような連載に取り組めるのは、日頃ご信頼をいただいている顧問先の皆様からのご質問やご相談の数々があってのことです。
ご質問やご相談に真摯に向き合ってコンサルティングを行う中で、弊所としての視点というものが築き上げられ、視野を広げることもできました。
この場で、改めて御礼申し上げます。

顧問先様だけでなく、このnoteをお読みいただいている経営者や人事労務関係者の皆様にも、「企業実務サポートクラブ」での連載がお役に立てればと心より願っております。


それでは次のnoteでお会いしましょう。
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