掲載!連載コラム!社会保険労務士が提案する中小企業の「人材・組織マネジメント」にて第19回『中小企業がリスキリングに向き合うには?費用確保と人材流出対策に取り組みましょう!』
こんにちは。
IPO支援(労務監査・労務DD・労務デューデリジェンス)、労使トラブル防止やハラスメント防止などのコンサルティング、就業規則や人事評価制度などの作成や改定、各種セミナー講師などを行っている東京恵比寿の社会保険労務士法人シグナル代表 特定社会保険労務士有馬美帆(@sharoushisignal)です。
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企業実務サポートクラブ様で連載している『社会保険労務士が提案する中小企業の「人材・組織マネジメント』の第19回記事が公開されました。
タイトルは、『中小企業がリスキリングに向き合うには?費用確保と人材流出対策に取り組みましょう!』です。
企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に対応できるデジタル人材確保のためなどに、労働者のリスキリングの必要性が高まっています。
リスキリングの必要性を認識してはいても、特に中小企業の場合は費用の問題などで具体的な導入に踏み切れないという悩みが聞こえてくることも多くなりました。
今回の記事ではその悩みへの1つの対応策を提示していますが、同時に企業主導で従業員のキャリア形成をする時代から、従業員が自らキャリア形成に取り組む時代へと潮流が変化していることへの対応の必要性も同時にお伝えしていますので、ぜひお読みいただきたく存じます。
連載第1回「自社の3年先、5年先は? 「人材年表」の活用による、先回りした人事労務管理」
連載第2回「人材を「資本」として捉える!中小企業が「人的資本経営」を導入するための基礎知識」
連載第3回「不確実性の時代だからこそ実践したい!「働きかける」ための人材・組織マネジメント」
連載第4回「大きな気づきが得られる! 中小企業が人的資本経営に取り組むための具体例」
連載第5回「中小企業の人的資本経営導入に欠かせない「働き方改革」という視点」
連載第6回「「メンバーシップ型雇用」から、注目の「ジョブ型雇用」へ 中小企業はどう対応すべきか?」
連載第7回「有能な人を「自社に遺す」ために、「働きがい」を生む人的資本経営に取り組もう」
連載第8回「「2040年問題」を克服するためには 時代に応じた知識やスキルのアップデートが必要!」
連載第9回『企業の生き残り戦略として、意欲や能力を適切に評価し、賃金に反映する制度を導入する!』
連載第10回『女性活躍の推進 人事労務管理の改善を続けて、「昭和からの宿題」に答えを出しましょう!』
連載第11回『定年後再雇用者の「働きがい」は人的資本経営の重要課題!』
連載第12回『メンタルヘルスマネジメントは人材・組織マネジメント上の重要課題! そして「人への投資」の大事な要素』
連載第13回『政府が示した「年収の壁・支援強化パッケージ」その内容は?企業に対する支援策は?』
連載第14回『「フリーランス新法」が2024年秋までに施行!その内容は?企業に求められる対応は?』
連載第15回『障害者雇用率が2段階で引き上げ 改正への対応をお忘れなく!』
連載第16回『マイナ保険証への移行 従業員に早め早めの情報提供を!』
連載第17回『外国人労働者の存在・活用はダイバーシティ経営の観点からも非常に重要!』
連載第18回『物流の「2024年問題」をきっかけに、時間外労働の上限規制を再確認しましょう!』
連載第19回『中小企業がリスキリングに向き合うには?費用確保と人材流出対策に取り組みましょう!』
それでは次のnoteでお会いしましょう。
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