テスラとTOYOTAを比べると21世紀に生残る企業がわかる!

ワシは、天才の研究を40年以上に亘り行ってきた。

その結果、21世紀は、天才が牽引する時代だと結論づけた。

因みに、テスラとTOYOTAを比較したのが、表1である。
勝負はあったという感じがする。
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ただ、天才だからと言って、なんでもできるわけではない。
このことは、重要だ!

その証拠を示す。
いま、アメリカ🇺🇸シカゴでは、大寒波に襲われている。
その煽(あお)りを、もろに受けたのが、テスラの電気自動車(EV)だ!
SNSの100を超えるサイトで、取り上げられている。
マイナス37℃という極寒のもとでは、充電すらできなくなるのだ!
イーロン・マスクは、それを忘れていたのだ!
その意味では、天才らしくないと言える。
大寒波だけではない。
同じ事態は、大熱波でも起こりうる。
ワシが訪ねたラスベガスは、当時、気温が52℃を超えた。
このような高温下では、やはり、テスラ車は、機能を失うのだ!
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ワシは、このような事態を早くから想定して、世界を変革する独創技術・製品の一つの

シンラタービン(Shinla Turbine:ST)


を開発した。
STは、大寒波や大熱波など、すべての問題を解決できるのだ!

(c)harbeman240121
Deep thinking yields imagination

表2  シンラタービン(Shinla Turbine)の30以上の利点やアドバンテージ
表1  TeslaとTOYOTAの比較(2024)
15の項目に亘り、テスラとトヨタを比較したものである。
テスラは、10項目に⭕️がつくが、トヨタは、一つもない。テスラは、❌がつくのは、1項目だけであるが、トヨタは、11項目にのぼる。
この両社の比較で、最大の相違点は、経営陣に天才がいるか、どうかだ!
もう一つの大きな違いは、使う燃料を自社で生産できるかだ!
トヨタは、燃料電池車に使う水素を他社任せにしている。やる気がない。