国際卓越研究大学に東北大学が内定　10兆円規模大学ファンドの運用益から年間100億円前後を助成予定

これは、ビッグニュースだ！

受験シーズンになると、これまでは、

「東大・京大」

だけが、週刊誌等で特集される悪弊が続いてきたが、ここに来て、ようやく、正当な評価がなされるようになった‼️
素晴らしいことだ！
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ワシは、既に、東北大の世界的な評価を行っている。

それが、表1だ！

表1  世界大学時価総額ランキング2023  天才輩出、世界を変革する独創技術・製品、ノーベル賞の3分野を対象にした世界大学ランキングだ！　天才輩出では、やさり、800年の歴史を有する英国ケンブリッジ大学だ！　ノーベル賞受賞者数では、米国のハーバード大学だ！　しかし、世界を変革する独創技術・製品の数では、89件出している東北大に軍配が上がる！　総合ポイントで、東北大が世界一だが、ケンブリッジ大との差は、僅少だ！

これからの21世紀は、やはり、電気情報の時代だ！
東北大の時代がやってきたのだ！

(c)harbeman230901
Deep thinking yields imagination

Smartnewsを引用する。ーーーーーーーーーー

【速報】国際卓越研究大学に東北大学が内定　10兆円規模大学ファンドの運用益から年間100億円前後を助成予定

10兆円規模の大学ファンドを活用して国が世界トップレベルの研究力を目指す「国際卓越研究大学」について、文部科学省は、最終候補に「東北大学」が選ばれたと発表しました。
国際卓越研究大学については、東京大学や東北大学、早稲田大学など国立と私立から10校が申請し、文部科学省の有識者会議が審査を進めていました。

その結果として、文科省は、最初の「国際卓越研究大学」に「東北大学」を選定したと発表しました。国際卓越研究大学に認定されると、10兆円規模の大学ファンドの運用益から東北大学には年間100億円前後が最大25年間助成される予定で、世界トップクラスの研究環境の整備や授業料の免除といった教育支援が期待されます。

午後には、大野英男学長が会見を開くことになっています。
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