見出し画像

サケガシラ幼魚?

今日はサメでお世話になっている知り合いの漁師さんからあるお魚を見せてもらいました。

光沢が美しいけれど、触るとすぐにペロッとはがれてしまう繊細さ。

こういうお魚は、サメサメ倶楽部のメンバーも好きな人が多そうです。

何かの幼魚?
サケガシラかなぁ?
似たような魚がいくつかいるので
同定は難しそう…

沖の水面を泳いでいたそうです。


あともうひとつ。

イッテンアカタチでしょうか?
漁協の方からみせてもらいました。
マイ間切包丁。サメの水揚げ連絡があったらすぐに研いだ刃物を準備して行ってきます!
今日はなんのサメに会えるかな〜♪
今月の東京サメ談話会もまだまだ参加者募集中。

よろシャーク



沼口麻子著書「ほぼ命がけサメ図鑑」


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?