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ここは社会の醜い縮図②




そうは思いません。

は?

って、思いましたよね。急にすみません。

昨日の記事の続きになるので、こちらをご覧ください。
(600文字程度なのですぐ読めます。)




意見を伝えることは、もちろん必要だと思います。
相手に気づいてもらわないと、いつまで経っても変わりませんからね。


だからって、怒りの感情をそのまま伝えたら
そのあとどうなるか、予想がつきますよね。



さらに気まずくなる。


そして、相手との交流が減って、
結局目につく言動は変わらず、ストレスが増えるだけ。


じゃあなにが必要なのか


わたしは、信頼関係だと思います。

もっともっと、仲良くなればいいのです。



理想論でしかない。

そうですね、その通りです。
正直私は、関係が良好なシェアハウスに住んだ経験がないので、仲良しこよしのシェアハウスの行く末はわかりません。


でも、よそよそしさの残るシェアハウスでは、
良いことも悪いことも起きない、ただのつまらない家でしかないんです。


わたしはそんなの嫌なんですよ。

今回とても暗い話題になっていますが、
誤解しないでください。

愚痴ではありません。


私がこのnoteを書く理由は、
シェアハウスに興味を持って欲しいからです。

住まいの選択肢として、知ってもらいたい。


同時に、
シェアハウスのリアルな事情も知ってもらいたいし、
私の“現状を変えたい”という思いがどうなるのかを
日記のような感覚で見ていただきたいなと思っています。


あわよくば、シェアハウスに住んでいた経験を持つ方に
私の悩み相談に乗ってもらいたいなという思いもあります。

「ここは社会の醜い縮図」

なんていう変なタイトルを付けましたが、
どんな思いでこれから記事を書くかを
皮肉を交えて書き記した回でした。


人間くささが見えるところも
シェアハウスの楽しいところなんですけどね。



読んでくれて、
ありがとうございました。

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