シェア破産君黎明編 ゲームとテストとパイオツと

あの頃の僕は強すぎる性欲で逮捕されると思ってたし、体に漲るパワーを持て余してた。その一方で人は純愛であるべきと考えていたし、クラスのあの子はいつも同じ顔をしていて欲情するなんて想像もしてなかった。カルロスの持ってる金髪ポルノはどこか別世界の生き物だと疑ってなかった。
その日も僕は走り幅跳びの計測係をかって出て、助走から踏み切るまでの女子の揺れる胸を凝視していた。市川さんは教育ママの家庭に育ち、いつも真面目で一昔前のベッキーの様で一部の男子からは好かれ、あるいは疎まれていたが(照れ隠しもあって)急激に発達した乳房は男子達にはデカパイと呼ばれていたのでこれは見応えがある奴が来たなと唾を飲みこんで見守っていた。暴れるように縦横無尽に動いた後、上に引っ張られ落下、そしてこれは僕も予想外だったのだがバランスを崩して横に倒れ、体操服の首の隙間から谷間とブラが見えて目も心も奪われた刹那、みんなにも本人にもバレてしまうと理性を取り戻し「大丈夫?」と声をかけた。「転んじゃった」とバツの悪そうな顔をして列に戻って行った。ブルマの下部から出てしまった尻を両手の指でしまいながら。

中間期末中間期末と繰り返されるテストに毎度意味はあるのかと不満を言い、現実逃避するかのようにお互いの勉強時間を探りあいながら試験は終わっていく。市川さんはそれはもう有名な教育ママの娘だけあって塾に行ったり家庭教師をつけたりとしているようだった。成績も優秀で明るくバレエも習っていてさらにパイオツもカイデーという先生達からも真面目な男子からも女子からも人気の生徒だったから、答案が返される時も「よく出来てた」とか「ここだけ問題も見間違えてたけどあとは良かった」とか声をかけてもらっていて、それでみんなも大体の点数を把握するようなそんな子だった。一方で僕は何を考えているかわからないという評価を甘んじて受け入れてそれを盾に教師のミスを突くという生徒だったので答案にも特に声をかけてもらうこともなかった。満点であったとしても。
殆どの男子生徒が精通を済ませ、オープンであったりあるいはまた仄暗く、異性への興味を持っていたが、それは色々な形で教室にあふれていて僕は自分の衝動を必死に隠しつつみんなの股間を観察していた。
どうしても浅野さんの近くに行きたい渡部くん。口臭のキツい田中くんから離れたい牛山さん。色んな思いが混ざり合った結果、席替えをしようと誰かが言い出し、学級委員でさえ性欲を抑えきれずにとうとう先生を説得して、ロングホームルームで席替えが行われることになった。くだらないなと思いながらどこか独特な香りのするパンと普段飲まない牛乳の給食を済ませて外を見ていた。校庭の欅の木と空とグランドの風景。退屈の象徴だったけど、今も覚えているということは意味があったのかもしれない。
終わったら呼びにくるようにと先生が職員室に戻り、席替えのくじ引きを作った学級委員が黒板に席番号を書いたところで嫌な予感がしていた。四隅の生徒がジャンケンをして、勝った右前の生徒からくじを引きはじめた。僕は3番目だった。が、「くだらねえから勝手に引くか最後に余ったやつでいいわ」と捨てゼリフを吐いて教室から廊下に出た。「なんだあいつは」「一応授業中だから外に出たらダメだよ」という声を無視して廊下を曲がったところでダッシュして普段使われない化学室のある棟のトイレに駆け込んだ。牛乳が合わなくて壊滅的な下痢をしていて漏らす寸前だった。何故人は用を足す時に便器の中に入れられないのだろう。前の生徒も焦ったのだろう。個室に入ればからかわれるから出来るだけ目に触れないところでしたかったのだろうがまるで大蛇がのたうったかのようにコースアウトした糞はドアの死角に隠れていて、飛び込んだ僕はそれを踏みつけて滑り転びそうになって、結果頭を壁に打ち付けて止まった。用を済ませてデッキブラシで靴底を洗い泣きたくなる気持ちで教室に戻ると黒板の席表に名前を書き込んでいる最中だった。
「おい、どこに行ってたん『だまれ殺すぞ』と席に戻り、そわそわするクラスメイトを観察するとどうやら男子の一番人気の大沢君が教室中央の席にに決まりその周りを引いた女子が喜んでいるようだった。あくまで友達のそばだからという建前で。『俺は?』「お前は勝手にしろと言ったから最後余った席だぞ」みるみる席は埋まって残り4席。市川さんがどこに座るのか一部が注目する中1番右後の窓際の席に決まり、根本君が来い来いと叫ぶも外して結果僕が1番右後の右隣になった。
「隣になったことなかったよね。よろしく」『うるさい黙れ』(パイオツカイデーだな)
「シェアの前かあ、後ろからいたずらするなよ」
『しねえよ』(パイオツ見たいだけだろ)
「市川さんよろしく、わかんないとき答え見せてね」
「わかるやつだったら任せて、間違ってたらごめんだけど」
「ラッキーありがとこの席で良かったわー」
(見たいだけだろ)
ザワザワしてワクワクした気持ちが教室に充満していて、居心地の悪さを感じていた。
窓から静かな風がカーテンを揺らし市川さんの髪の香りがした。女物のシャンプーの匂い。母の使ってるものとは違う強くていい香りだった。

僕はテストと言えば気分が乗らなければ適当に流し、興味があれば解答用紙にびっしり書き込み、好き放題やっていたが成績は良く親に小言を言われることもなかった。市川さんはいつも真面目に授業を受け、テストも良い点を取っていた。テストの後は成績の良い奴のところにそれぞれ集まり答えを見たり聞いたりしていて、みんなに答えを見せながら点数の部分だけ隠す市川さんに(そこだけ隠してもミスの数見たら点数わかるのに)と思っていた。
「市川さんここわかる?」
「わたしもそこ間違えたんだよね」
「市川さんでもわからないのか、じゃあ誰も正解してないのかも」
『常識的に考えてBだろ』
「シェア当たってるのかよ」
『当たり前だろ馬鹿どもが』
「お前なあ、俺はともかく市川さんは優等生だろ」
『テストが結果だろ』
「シェア君何点だったの?」
『市川さん何点?』
「言えないっていうか言わない」
『じゃあ俺も。でも俺の方が点数いいけどね』
「えー悔しい。次のテストは見せてね」
『やだよ結果わかってるし』
「ねえなんでさっきから市っちゃんに酷いこと言うの?ダメだよ」
『うるせえ馬鹿死ね、帰るわ』
テスト期間は部活も無い。つまりゲームが出来る。朝までやり込もうと決めてたからすぐに帰ったがデータは消えてた。当時のゲームは接触などですぐデータが消えるので半ばおまじないのような儀式で電源を入れたりソフトを交換していた。
仕方なく初めからやり直してキャラを作り、パーティの回復役にイチと名前を付けた。
照れ隠しで他の名前は二、サン、ヨンにした。

うちの学校ではテストの後は改めて解答用紙の間違えたところに正答を記入して再提出という流れになっていて先生は復習になると信じているようだった。実際には成績の悪い奴は良い奴に見せてもらい、成績の普通の奴は自分でやり直す為、成績の悪い奴はずっと悪いまま。浜下君は三年間ずっとワースト5位内だったと思う。体はデカイけど頭が悪く機嫌が悪ければ暴力を振るうという悪童でいつも誰かを脅して答案を見せてもらっていた。
その日はターゲットにされてしまって答案を要求されたけどこちらにもゲームをやるという譲れない予定がある。
渡せ渡せないの繰り返しでとうとう殴られるという寸前で教室を飛び出し全力で逃げた。おちょくる様に階段の昇降を繰り返していたらタバコで肺活量の無い浜下君は付いてこられない。カバンを取りに教室に戻ると人ももうまばらで市川さんも帰り支度をして窓を閉めているところだった。浜下君が戻ってくる前に教室を出なければならない。掴まれたら終わりだ。急いで引き出しの中身をカバンに突っ込んで教室を飛び出そうとしたら呼び止められた。良い香りがした。
「わからないところあるんだけど教えてくれない?」『そんな状況じゃない』「それじゃ明日まで貸してよ」『うるせえな明日返せよ』
下駄箱から先に靴を回収してあったので窓から出て昇降口を見ると浜下君はウロウロしていた。

答案を貸したことがきっかけで授業内容やテストについて市川さんと話すことが増え、席替えがあって席が離れても答案を見せ合ったり点数を競ったりする関係は続いた。4月からは3年生になるしその前にクラス替えがある。僕は市川さんに運命的な何かがあると確信していた。

部活のランニング中にショートカット出来る森がある。森の中には墓も小屋もあって顧問に見つからないようにサボれる。僕は身体を動かすのは嫌いじゃなかったからショートカットはしなかったけど、距離調整の為に森に入ることはあった。ある日ナンバー跳ね上げたスクーターが小屋のそばに置いてあってふと目をやると小屋の影でヤンキーの3年生らしいカップルが抱き合っていた。見つかったら殴られると怖くなり足音も立てずに小走りで通り過ぎた。ちなみにこの時身につけた忍び足は今もいたずら用に重宝している。
蛇の道は蛇、浜下君に聞いてみるとやはりサボったりタバコを吸ったりに重宝してるようだった。ほとんど人が来ないしスクーターなら音でわかる。小屋の裏も柵で入り組んでるから隠れたり逃げたり出来ると。自分には無縁だと思ってた場所だった。
ある日浜下君達にカルロスの家でAVを見ようと誘われた。やり口はこうだ。カルロスの家で遊ぼうと誘ってAVを見る。ハマれば浜下組の一員だ。嫌がっても女子にAVを見たことをバラすぞと脅す。浜下君も機嫌が良ければ面白い奴なので無理やりにでも遊んでるうちにそこそこ仲良くなってしまう。というわけだ。ところが僕は部内のイベントも近いしサボってる場合じゃない。逃げるようにロードワークに出たが彼らは追いかけて来て諦めそのまま森に入ったようだった。何週かしたところで森の出口から浜下君の入ってる部の鬼顧問に竹刀で殴られながら浜下君達が出てくるのが見えた。面白そうだなと距離を開けて付いていくとそのまま道場に連れて行かれた。壁に何度も叩きつけられてボコボコにされていた。浜下君はポロポロ涙を流していた。
AVが見たくて部活をサボってボコボコにされる。性欲は身を滅ぼすんだなと思うと少し可愛そうだった。浜下君は一部ではマザコンだということがバレていたが、口走った奴をボコボコにしたから情報が漏れることはなかった。マザコンだからかなんなのか、女子と話すのが苦手なようで話せるとしても面倒見のいいお母さんタイプの子だけだった。そうじゃない子に話しかけられても目も合わせず照れて赤くなってしまうのだ。赤いとからかったために自分の鼻の下部を真っ赤された奴を何人も見た。暴力には暴力という単純な図式で結局僕たちは大人の下で管理されているんだという尾崎の様な思いを感じていた。来年度は受験だし、ハンドレッドパーセント浜下君と違う高校に行くだろう。(そもそも浜下君が進学できるのかという問題はあるが)そしてその後は。いつのまにか大人になって自然とパイオツを揉める日が来るというのか。杉本彩の様な女性の。クラスメイトの中で1人くらいは教師になって竹刀で生徒を殴るんだろうか。ゲームならレベルを上げれば強くなるしボスを倒すという目的がある。ボスを倒せばエンディング。僕らにはどんなボスがいるのか。少なくとも受験は中ボスなんだろう。
ロードワークですれ違う他部の奴らも浜下君の話は知っていて「泣いてやんの」「天罰だ」「しばらく大人しくしてろ」と言っていて話が盛り上がりいつの間にかちょっとした団体で走っていた。
「シェア君みたんでしょ?浜下君の・・・事件?」『ボコボコでワンワン泣いてた。市川さんもサボったらやられるよ』「あたしは大丈夫。あの先生優しいし」『優等生の余裕いやだねえ』「違うよ。あの先生は贔屓が激しいの。昔からだって。お母さん言ってたから」『優等生だから贔屓されるんじゃん』「それだけじゃないよきっと」『女はいいね。次は女に生まれるわ』「えー性格悪い女になりそう。やだ」『浅野温子になるわ』「ハイハイ。じゃああたし達はグランド戻るから。森でサボっちゃだめだよ」
女子達の後ろを走るとなんであんなにいい匂いがするのだろうか。シャンプーやら色々が違うんだろうか。男達なんて酷いものなのに。

年が明けてテストや色んな行事が立て続けにあってあっという間に日々は過ぎて行った。浜下君も真面目に部活に出ているようだった。カルロスは学校外の人と遊んでいるようであまり顔を合わせることがなくなった。
相変わらずテストの時だけは市川さんと交流があり、このまま受験までこの関係が続くんだろうと思っていた。
隣の中学と抗争していたタクさん一家も卒業して学校からヤンキーはほとんどいなくなった。受験が始まるんだなと思っていた。

市川さんとは別のクラスになった。

クラスもフロアも違うのでテスト後にたまにすれ違う時ぐらいしか話す機会がなかった。向こうが複数だと話しかけにくいし今までもそもそもテストの話くらいしかしてこなかった。意味もなく話しかけて下らない話が出来る奴は一種の才能なんだと思っていた。案外ああいう奴が大人になったら上手くやるのかもしれない。

春は体力測定がある。ソフトボール投げは野球部がヒーローで垂直跳びはバスケ部。色んな種目で色んなヒーローが生まれる。先生の監視も緩い。女子は男子の勇姿に騒ぎ、男子は女子のパイオツとツーケーに釘付けだった。
市川さんは一段とカイデーなパイオツになっていて、全体的にふっくらとしていた。

僕はと言えばロードワーク中に見るソフト部の2年生の近山さんが可愛いのでパイオツを見ることに夢中だった。あんなに走ったことは人生でないだろう。いつの間にか校内でも1番の俊足になっていた。大きければ揺れるしそこそこでも揺れる。何度も目を奪われて人や障害物に当たった。一度軽く怪我をしてしばらく部のマネージャー的な仕事をしていてわかった。市川さんは部を辞めていた。テストも点数を取れていなかったようだ。
今みたいに携帯もLINEもなく、同じクラスじゃない女子とわざわざ話をするなんて僕にはできやしなかった。

そんなある日の放課後市川さんが帰っていくところを見かけた。ほとんど怪我は治っていたのでこっそり抜け出して追いかけて声をかけた。
『テストはどう?』「えっ、ああ、まあまあかな」『何点だったの?』「平均よりちょっといいくらい」『えっなんで?』「わかんない」そう言うと少し不機嫌になってしまった。無言で並んで歩き続ける。気まずい時間は何倍にも感じるしなんて言葉を発していいかわからなくなって混乱してしまう。
「ねえ付いてきて」『どこに?』「内緒。いいから」森に入って行き小屋の裏を見ると椅子が置いてあり、タバコや空き缶が散乱していた。
なんとも言えない悪事をしてるような気になり耐えられなくなって出た言葉は『受験どうするの?』だった。
「先生みたいなこと言わないでよーわかんないんだよね。勉強うまくいかなくて」『ひたすらするだけじゃないの?わかんないけど』「集中出来ないしなんか家に居たくなくてね」『そうか』
話が弾まない。蝉の声がする。
森の匂いと畑の肥料の臭いがする。
市川さんのシャンプーの匂いがする。
「見てたでしょ?」
『なにを?』
「からだ」
『みてねーよ!』
「見てたのわかってるから」
『みてねーから』
「触りたいの?」
『たくないしバカかよ!』
「キスしたことないでしょ?」
『あるはずねーし、なんだよさっきから』
「いいから黙って」
僕の目を見つめながら顔が近づいてきて、そして瞑った。
他人の唇がこんなに柔らかいと思わなかった。心臓が破裂する程拍動していた。
近くで見た市川さんの顔はいつもと違っていた。中身も身体も別人の様だった。蛇に睨まれた蛙というのはこういう状態を言うのだろう。その場は完全に市川さんの管理下にあった。
彼女の左手が僕の右手を掴み彼女の右胸に押し当てた。
蝉の声も聞こえない。彼女の息づかいと自分の拍動だけが聞こえていた。
本物のパイオツはこんなに柔らかいのか。
体温と汗による湿気と柔らかさ。
呆然として立ち尽くした。
すごく長い時間に感じた。

「秘密だからね」
そう言って走り去っていった。
シャンプーの香りしかしなかった。

3年生としての部活を全て終え、いよいよ受験モード本番となった。
家庭教師をつけていたり、地元で有名な進学塾に通う意識の高いチーム。部活が目的で推薦を狙うチーム。次第にクラスの棲み分けができていた。先生や親の意向が反映されているようで気持ち悪かった。ついこの間まで一緒にカルロスのAVを見ていたはずなのに、いつの間にか偏差値ばかり気にしていて、もう大人になってしまったような。
市川さんは学校には来てるようだが遅刻や早退が多く2人で話す機会は全然なかった。

足が速いだけでも十分モテるのが中学生。
成績も良かったらなおさら。
だけどなんだかずっと腹が立っていていつも怒っていたし色んなことが面倒に感じていた。朝までゲームばかりしていた。
今ならわかる。テスト後に声をかけてきた女子達はただ話がしたかっただけ。体育祭で活躍する僕を応援してくれただけ。でもいつも殺すぞと言い続けてしまっていた。
惰性で言い続けてしまっていた。自分でやっていたはずなのに疲れてしまっていた。
高校は出来るだけ同じ中学の生徒がいないところにしようと決めた。
簡単に合格した。先生も親ももっと難易度の高いところが狙えると残念がっていた。

市川さんの進学先はわからなかった。

数年後

「おいシェア、風俗行こうぜ。みんなで原宿に買い物行ってそのまま風俗行こうぜ。」
『なんですか藪からスティックに』
「これ見ろよ買ってきたんだよ。雑誌」
『エロ本派なんすか?ビデオじゃないんすね』
「エロ本じゃねーよ。風俗雑誌だから、店の子がのってんの。こいつなんてアイドルみたいにめちゃくちゃ可愛くねえ?」
『専門誌があるんすか。すごいっすね。確かに可愛いしスタイルいいし』
「だろ。見ていい店探しておけよ。先に休憩上がるから。お前の後の休憩野田さんだから雑誌俺のバッグに入れておけよ。出しっぱなしにしてたら軽蔑されるからな」
『わかりましたよ。俺もあと少しで休憩終わりなんですぐ戻りますから』
ついつい食い入るように読んでしまい気づくと休憩時間を過ぎてしまっていた。
慌てて雑誌をしまおうとして最初のグラビアページ見てないことに気づいて見直したところ、

金髪で濃いめのメイクした市川さんがゴールドの極小ビキニで大開脚していた。


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