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事業

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シェアダインの事業について紹介します。
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記事一覧

セールスチームの成功秘話

今回はセールチームの初期メンバーとして入社し、新事業の発足から拡大までを見てきた中山さんにお話を聞きました。 チーム対談の記事はこちら シェアダインはtoC向けのサービスとして認知されていますが、コロナ禍でシェフの登録数が増えたことをきっかけに出張シェフを副業ではなく、本業で取り組めるプラットフォームとしてシフトし、現在はtoB向けの新事業も行なっています。 シェフ向けに、独立サポートの制度も整備し、出張シェフとしてより働きやすい環境を整えているのもの特徴です。 チーム

シェフ交流会をレポート!

シェアダイン広報PR担当の中村です。今回はシェアダイン登録シェフのサポートの1つでもある「シェフ交流会」をご紹介します。 シェフ交流会とは シェアダインでは様々なジャンルで活躍されてきた料理人が3,000人以上登録しており、シェフ同士の交流を目的としたイベントを定期的に開催しています。 シェフ同士技術を共有することで、出張料理のプロフェッショナルとして登録シェフの能力の底上げを目指すための活動です。 シェフが得意料理を持ち寄りおこなう「レシピ交換会」や人気シェフの「講習

社員もサービスを使ってる?シェアダインの活用方法をご紹介!

シェアダイン広報PR担当の中村です。シェアダインでは、社員がサービス利用ができる福利厚生や、社員同士のコミュニケーション施策の一貫として、シェフにオフィスへのケータリングをお願いするなど、実際にサービスを色々な方法で活用しています! 今回は、シェアダインの活用方法についてご紹介していきます。 オフィスケータリングで活用 シェフに調理いただいた食事やデザートをオフィスにケータリングしていただき、食事を取りながら社員同士の交流を図る会で活用しました。この日はパティシエとしても

シェフの魅力を引き出すシェアダインの取り組み。シェフ撮影会をレポート!

こんにちは!PRの中村です。 シェアダインではシェフの活動を支援するために、マーケティングや集客、リピート顧客へのつなげ方、勉強会など、あらゆる側面からシェフのキャリアをサポートする取り組みを行っております。 シェアダインはただ登録するだけではなく、シェフ自身のキャリアアップが実現できるようなサポートも大事なミッションのひとつです。 今回は、普段私たちがシェアダインで活動するシェフをどの様にサポートをしているかをご紹介していければと思います。 まずは、多くのシェフも参加す

SNS運用未経験のPR担当がTwitter広告を運用してみた!

シェアダイン広報PR担当の中村です。今回はSNS運用未経験の私がTwitter広告を運用してみたのでご紹介します。 Twitter投稿を始めた理由は? メディアアプローチは前職でも経験がありましたが、SNS運用はおこなったことがありませんでした。きっかけはシェフPRを何かでできないか会議で話している際にTwitterを活用してみては?というアイディアが出たので、シェフの活動の一部をTwitter投稿してみることにしました。入社後、1ヶ月程度でこんな経験できるなんて!とワク

【創業者インタビュー】日本の食文化を支える全ての料理人に新しい働き方を〜シェアダインが提案する「出張シェフ」〜

飯田:シェアダインは「料理の世界をもっとフラットに、もっとオープンに」をミッションに掲げ、「出張シェフ」というフリーランスシェフの新しい働き方を創出してきました。 登録シェフ数は3,000名を超え、コロナ禍で約5倍となり、シェフがフリーランスとして活躍できるプラットフォームとして成長を続けています。 井出:シェアダインを創業した当初は「家庭料理を次世代に継承する」をミッションとして、家庭向けの出張シェフサービスを展開しました。この頃は栄養士や調理師の資格を持つ女性シェフを想

シェアダインの開発組織を大公開!エンジニアリングの強み・今後の開発チーム強化についてお話します

シェアダインでは今後のサービスグロースに向けてチーム体制を強化すべく、新たなメンバーを募集しています! まずこの記事では、シェアダインに興味をもってくださった方、初めてシェアダインを知ってくださった方に向けて、シェアダインの開発体制やチームについてお伝えできればと思います。 シェアダインのサービス概要 出張シェフは保育園などの給食室や、病院における栄養指導・調理経験者、ホテルやレストラン厨房での調理経験者など多彩な人材が集まっているのが特長です。 離乳食から筋トレ・ボデ

「挑戦・ワクワク・自分事化」が大好きなエンジニア求ム! テックフード・シェアダイン開発チーム座談会

今回はシェアダインのサービスを支える開発チームの対談記事をお届けします。シェアダインの開発環境やチームの雰囲気をお届けすることで、「ちょっとお話を聞いてみたいな」と思ってもらえたら幸いです。 参加メンバー シェアダインのシステムリプレイスは「逆張り戦略」だった Q:シェアダインの製品開発は、どのように進んでいくのでしょうか? 和田:基本的には、代表の飯田が「こんなサービスを実装したい」と提案してきます。それに対し、開発チームや事業部などが実装可能か議論を重ねて、いけそ

新規事業でユーザー・料理人を幸せにする!toB向け新規事業チームによる座談会

参加メンバー 金融、医療、飲食 バラバラの業種からシェアダインへ Q:3人の略歴を聞くと、ここまでバラバラかというくらいバックグラウンドが異なりますね。シェアダインにはどんなキッカケで入社したんですか? 中山:金融業界で10年近く働いていたので、新しいキャリアを築こうと思い、違う業界への転職を考えたのが最初のキッカケです。いろいろな業界を探す中でITスタートアップに興味を持ってかなりの会社を調べたのですが、業界の知見もなく、「この会社はいったい何の業種でどんな業務をして