人間である前に、キャストでありたい。と思った話
どんな話の流れだったかまでは失念してしまったけれど、「使う側」と表現してすぐに謝られた。表現悪かったね、って。
私は全然気にならなかった。
ユーザー側が、都合の良いときに都合の良いように使ってほしい。なんの為の風俗なの。そういう為の場所でしょ。
キャスト側が傷つかない為の予防線が、お店を介すことなんだと思う。
ありがたいことに出逢った方々はみんな気遣い屋さんばかりで、いつも時間があっという間。(これについて自分も楽しんでいるからだ と思った。それは悪いことでは無いな とも。ユーザー目線で考えても、嫌々無理して頑張ってるキャストよりも、楽しんでるキャストの方が良いかなって。)
決して安い金額ではない。無理に王女様である必要は無いけど、全く気は遣わなくて良い。気を遣うのはキャスト側だとしっかり念頭において、ありのままで、のびのびと楽しんでほしい。
キャストである前に、人間だ。
なんて生ぬるいことは言いたくない。
少なくとも私は、
人間である前に、キャストでありたい。
そんな風に思った。
-追記-
少し強めの表現になってしまったので追記
あくまでも個人的な考えであり、第三者に強要する思考ではありません。
大口を叩くのは、自身への鼓舞の意味合いが強いです。
(※私はリードする側なので、上記考えですが、
リードされる側・受け身側のキャストや嬢は、180度真逆のため、適用されません。
優しく尊重してくださればと思いますm(_ _)m)
、、、伝わるかな?🤔
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