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虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会UNIT LIVE! ~R3BIRTH R3VOLUTION~ DAY2

○はじめに

1月15日に東京ガーデンシアターで  開催されたR3BIRTH R3VOLUTION DAY2に参加した。

1人で行った

○お台場へ

秋葉原でスピリットデッキ用の刀皇プリシクと、アラメシアの儀で出すための勇者トークンを購入。

登校
ガンダムベースに寄った

キッズがでかいエアリアル像と記念写真を撮ってもらっていた。ニッコニコでエアリアル眺めてたけどスレッタスプラッタ未視聴か?それとも視聴した上でニッコニコなのか?

○会場へ

有明ガーデンシアター

座席はバルコニー席の最前列だった。通常ライブは起立して見るものだが、視界を遮るものがないバルコニー最前はその限りではない。

バルコニーがせり出している

席前の柵が低くて立ってると怖いし、加齢で立ちっぱもしんどい。今回は座って観覧した。俺の右隣のおっさんも同じく着席スタイルだったが、左隣のあんちゃんは起立して元気に全速ドリーマーしていた。若いのはそうでなくては。

座席の様子。中央が筆者。

○ライブ開始

みんな素晴らしかったが、敢えてMVPを決めるなら法元さんと嵐珠だろう。この日のEutopiaは完全に仕上がっていた。

ライブではキャストがキャラと強烈にシンクロする瞬間がある。演じるキャラとの「対話」の先にある境地…俺はこれを卍解と呼んでいる。今ライブはまさしく法元明菜の卍解御披露目回だった。

5thまでの明菜のパフォーマンスには緊張や気負いがあって、正直心配していた。嵐珠、決して順風満帆な船出ではなかったからな。自分の演じるキャラがああも批判に晒されたキャストの心痛、察するに余りある。

しかし今回はどうだ。パフォーマンスの精度はもちろん、何よりあの自信に満ちた堂々たる姿、まさに鐘嵐珠。トークも精彩。元々彼女の生放送やMCは言葉選びが巧みでセンスが光っていたが、今ライブの最初のアナウンスから最後のMCまで、会場の支配者は法元明菜。この日、鐘嵐珠はガーデンシアターに君臨したのだ。嵐珠のパフォーマンスと明菜のトークが合わさればどんな会場だって支配できる。この2人は最高のコンビだ。

下校

○終わりに

アニメ虹ヶ咲が全部理解できる素顔のフォトエッセイシリーズ、そのr3birth編が発売された。ラブライブ界の裏死海文書だから読んでないならマストバイ。表紙がスケベ過ぎてレジに持っていけないシャイボーイはKindle等の電子書籍を利用する手もある。

裏死海文書がAmazonで買える時代

63ページにある「みんなといればいるほど1人の時間も好きになる」という嵐珠の述懐がたまらない。要は他でもない自分自身と向き合えってことだから、アニメでの「周りに自分の夢を重ねて満足しているだけ」という高咲への駄目出しと要点は同じ。しかし「みんなといれば」からは嵐珠の成長が感じられる。アニメ虹ヶ咲における仲間という関係を端的に表現した名句だ。

周りに自分の夢を重ねてるだけでは駄目だというのもまた真理。でも自分の人生に自信を持って向き合うというのは存外難しい。特にオタクは自らを蔑ろにしやすい生物。だからこそ我々にはアイドルがいる。アイドルは人生という旅において、ジャイロ淹れるコーヒーのようなものだ。

コーヒーがレースのトラブルを解決してくれるわけでも、敵のスタンド使いを倒してくれるわけでもない。結局は自分自身が頑張る必要がある。だがコーヒーが与えてくれる元気は旅の必需品だ。我々もアイドルから貰った元気を糧に自分の夢へと進まなければ。

r3birthのライブに行くとものすごく元気を貰える。あらゆる手を尽くして観客を楽しませてくれる彼女たちのパフォーマンスは、もはやコーヒーどころかエナジードリンクと言っていい。r3birthのライブは見る魔剤なのだ。

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