生成AIアプリ開発におけるセキュリティ・プロンプト技術

どうも、GMO公認AIコンテスト優勝の天才プロンプトエンジニアのSharakuです。このネタ、全国民に知れ渡るまでこすりますね。来月には、生成AI（以下AI）に関するAWSの認定も取得する予定です。そういうの持ってないと世間様に実力を認めてもらえないから……

僕は昨年から、AIに設定する「システムプロンプト」さらにその中でも「疑似人格プロンプト」に熱中しておりまして、AGIとヒューマノイドの普及を想定したプロンプト技術の研究開発を趣味にしております。どんと来い、超知能！

そんな独自のプロンプト技術に関する色んな記事を書いていまして、つい先日もQiitaで「システムプロンプトエンジニアリング」という新しい概念を提唱する記事を公開しました。必見です。

System Prompt Engineering Guide - Qiita

まぁそんなこんなで本日は、AIアプリケーション開発で使える「セキュリティを高めるプロンプト」についての知見を共有しようと思います。重めの内容より、こういう小技Tips的な記事の方がウケるみたい。

どんなプロンプトを設定するか、どんな説明の仕方をするかは、AIアプリの役割やキャラクターによるでしょうから、ご紹介するプロンプトを参考に上手い感じに書き換えてお使いください。一応、有料記事にしますがSNSで拡散すると無料で読めます。