マガジンのカバー画像

Real Sound寄稿記事まとめ

71
運営しているクリエイター

#コンテンツ会議

[Real Sound寄稿記事]福原遥、連続テレビ小説『舞いあがれ!』でファン層拡大なるか?…

Real Soundに63回目の寄稿をしました。今回は「舞いあがれ!」で朝ドラ主演と昇りつめた福原遥…

月の人
1年前
13

[Real Sound寄稿記事] idom、ニッポン放送特別番組『What is “idom”?』で垣間見えた…

Real Soundに61回目の寄稿をしました。前回に引き続き3度目のidomの記事。初の冠ラジオ番組で…

月の人
1年前
5

[Real Sound寄稿記事] idom、ドラマ『競争の番人』主題歌「GLOW」がチャート好調の背…

Real Soundに60回目の寄稿をしました。前回に引き続きidomの記事を。メジャー1stソングである…

月の人
2年前
3

[Real Sound寄稿記事] ドラマ『競争の番人』主題歌に抜擢のニュースター idom 活動開…

Real Soundに59回目の寄稿をしました。先ほど第1話が放送された「競争の番人」、そこで初オン…

月の人
2年前
3

[Real Sound寄稿記事] 私立恵比寿中学、セルフタイトル掲げた最新アルバムは意欲作に…

Real Soundに55回目の寄稿をしました。私立恵比寿中学の7thアルバム『私立恵比寿中学』のレビ…

月の人
2年前

[Real Sound寄稿記事]優里、菅田将暉、あいみょん……冬に聴きたくなるフォーキーな楽…

Real Soundに48回目の寄稿をしました。SNS以降のギター弾き語りスタイルの共有のされ方と、そ…

月の人
2年前
2

[Real Sound寄稿記事]三浦透子、上白石萌音、清原果耶、菅田将暉、中村倫也、松下洸平……歌と演技を両輪駆動で進化させ続ける表現者たち

Real Soundに47回目の寄稿をしました。1年半前も近いテーマで書きましたが、人数も増え、大きな特集「演じること、歌うこと」の1コーナーとして仕上げるに至りました。 1年半のうちに曲数も増え、活動の幅も広がった人たちもいて、やはりキャリアが楽曲と連動している人たちは印象に残りやすいんだなぁと思いました。 #コンテンツ会議 #コラム #エッセイ #音楽 #邦楽 #音楽コラム #JPOP #俳優 #ミュージカル #adieu #三浦透子 #上白石萌音 #上白石萌歌 #森

[Real Sound寄稿記事]スピッツ、DREAMS COME TRUE、山下達郎……“食”を通した描写が…

Real Soundに46回目の寄稿をしました。季節を感じるお題を頂き、記憶を辿って大量のメシソング…

月の人
2年前
7

[Real Sound寄稿記事] Enjoy Music! New Wave Generations Vol.2 Chapter #2 レビュー

Real Soundに45回目の寄稿をしました。今回は、音楽プロデューサー保本真吾さんがコロナ禍で始…

月の人
2年前
3

[Real Sound寄稿記事]多彩なアウトプットで躍進する10代アーティストたち

Real Soundに44回目の寄稿をしました。今回の記事はReal Soundの月刊特集記事シリーズの1本で…

月の人
2年前
6

私立恵比寿中学、進化し続けるパフォーマンスとハーモニー[Real Sound寄稿記事]+エビ…

Real Soundに42回目の投稿をしました。私立恵比寿中学、2021年の動きをざっと追うような記事で…

月の人
3年前
12

[Real Sound寄稿記事]藤原さくら、eill、みゆな....気鋭アレンジャーとのタッグで開花…

Real Soundに28回目の寄稿をしました。今回はシンプルめな新譜レビュー。シンガーソングライタ…

月の人
3年前
5

[Real Sound寄稿記事] 私立恵比寿中学「仮契約のシンデレラ」、TikTokをきっかけに再…

Real Soundに27回目の寄稿をしました。私立恵比寿中学のメジャーデビュー曲「仮契約のシンデレ…

月の人
3年前
4

三浦透子、森七菜、上白石萌音、adieu(上白石萌歌).....役者としての表現力を活かす女性シンガーたち[Real Sound寄稿記事]

Real Sounsに11回目の寄稿をしました。女優であり、シンガーである、そういう存在は日本芸能史の定番だったけど、ここ最近、何度目かのその旬が来ているような気がして、4人ピックアップ。年明けに三浦透子のアルバムリリースが告知されてから約半年感温め続けた題材です。 この4人、どれも野田洋次郎(RADWIMPS)に関連してるの偶然にしても面白い。彼自身が、自分ではなく女性に歌って欲しい曲というのを量産していて、その縁がこの界隈で回っているのかな、と。唯一、森七菜だけは今後継