地球を蝕む者たち

クルドがどうしただとかのかわいそうな人びとが、という概念は数年前に無理矢理に通したアイヌ新法と同じ構造で、菅首相は背後が創価学会公明党という図式があったとわたしは捉えているので、彼らの利権を容認してやった、としかみないが、

そういうものと同じ事を協賛や極左や在日や中国や創価学会や各種の寄生虫たちが動いているとわたしは判断する。

ということはこれらの連中が日本のガンなのだから、これらを日干しにするためにも、この入管法がどうしたの動きはさらに厳しいものにしなければならない。

これら人権テロリストたちは実際に海外のテロリストの本当につながっている可能性が高く、であるがゆえに、安倍首相が過去に様々な機密法に関連する動きをやったときに徹底的に反対したのである。

ただで働くテロリスト寄生虫はいない。　奴らからカネを奪え。　それが問題解決の一番の近道だ、とわたしは決めるのである。

　　地球を蝕む者たち

2024-611-火曜