Unity Occlusion Cullingの設定を調べてドローコールを減らしたい。
今朝はUnityのオクルージョンカリングについて調べる。
オクルージョンカリングはUnityのレンダリング負荷を軽減する機能です。
ゲーム画面を映すカメラから表示されていない物体はレンダリングしないようにする機能です。設定なしは、映ってない物体でも内部でガリガリ描画処理が走るということです。
カメラに映らないオブジェクトの描画をしないことによって、CPUやGPUの負荷を軽減しているようです。
設定はオブジェクトを選択した時にInspecter欄のStatic横のプルダウン