みんなのことがだいすきだけど、同じくらいだいきらいだ
「“最後に愛した人”を思い出しながら書く詩」素敵だな。 “最後に愛した人”として思い出されるその人がうらやましくて。
22歳が終わろうとしている。 22歳はどんな1年だった? と聞かれて改めて考えてみると、別れや出会いも、辛いことも、苦しいことも、楽しいことも、嬉しいことも、きっと忘れてしまっていることも含めて、たくさんの出来事があったことに気付く。 いろんな経験ができたこと、 それを通していろんな感情になれたこと、 とっても幸せなことだし、 自分なりの人生をそこそこやれているなと思う。 いざ、23歳へ。 目標なんてないけど、できるだけ自分の気持ちに寄り添えるように。