今だから言える独り言
コロナ禍前、証券会社担当から勧められ購入したのが米国の手術用ロボットのメーカー。
担当は個人的にこの株でかなりの利益を得たので私に勧めたのだそうだ。
ところが、なんてこったい。それがコロナ禍になり、どんどん下がっていくじゃあないか。
パソコンを睨む日々・・・騙された?か!
その最中、 マイクロソフトは3倍に。
しかあし! コロナ過が終わった現在(一部の日本人はわからないが)、購入時の倍になっている。良かったーー。自棄になって売らなくて。
当時は、世界的に手術を控えていたようなのだ。
我が国の場合、病棟はコロナ患者優先。本当は助かる命もあったのでは?と思ってしまうのだ。
従弟はコロナ禍の時期に失業。鬱病、アルコール依存症になったが、入院は叶わなかった。PCR検査は陰性だったしね。薬も飲んでいなかったようだ。 アルコール以外は口にせず内臓が弱り死亡。40代であった。
本当に悔しいとしか言いようがない。総合病院で受け入れてくれて、入院、通院、薬を処方。などなど、できなかったのだろうか。
失業して自殺した人、スポーツジムや市民プール休業でひきこもれ状態で自殺した人。 何人か身近にいる。 もしかして、助かったはずの命を見殺しにしたのが散々煽ってきたメディアに登場した有能な方たちじゃないかなと思うのだ。
この記事は、コロナ過の時には書けなかった。検閲に引っ掛かってしまうからだ。You tubeなども厳しかったと思う。
何故に自分の疑問を口に出してはいけないのか?不思議な気がしてならない。
先日放映された水曜日のダウンタウンの企画は、コロナ過終了!を暗示していたと思えてならない。
この店の店主の一言が良かった。
「あんなアクリル板、意味あったの?使わなかったよ」
確かに。。。
アクリル板を捨てるには、お金がかかるのだ。国や自治体に従って、それはないだろう?とも思うのだが。
回収したアクリル板の汚い事。衛生面でどうなんだろう。
で、そのアクリル板にウイルスが沢山ついているのなら、それをマスクなし、素手で触っている、あかつ、スタッフは大丈夫なのだろうか?と、神経質な方々。突っ込んであげてーー。
船を造るにも、あまりにも汚いのでそれを丁寧に工場の人と共に拭く事から始めていたじゃあないか。
完成した船は感動物であった。
残念ながら津軽海峡は渡れなかったが、波のない池や湖で活用できないものか。
と思うのであった。
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