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TOMCAT

昨日は、膝のマッサージの為に横浜駅まで上り。
中国式の足つぼマッサージと、膝周りやふくらはぎのマッサージを。
膝もだが、ふくらはぎが痛くて、自転車をこぐのがきつかった。
左足だけでこぐのだった。

そして・・・・
その帰りに、念願の!TOMCATベーカリーでパンを購入。



横浜駅中央北改札Suica専用改札口のすぐ横にあるのだ。
JR専用ポイントカードも使えてポイントが貯まる。




クリームたっぷりの人参ケーキ。中には木の実。

実は何度も通りながら、ずっと我慢していた。糖分は依存性があり、中毒になると大変だからとカウンセラーに言われていたからだ。
自宅での珈琲(スーパーで売っているDOUTORのドリップ式のなら美味しく飲めるのだ。インスタントコーヒーは酸っぱくて飲めない。。。)、スタバなども我慢していた。

だが、ヘタレな私。。。
パンが食べたい、スタバに行きたい、外食したい。。。という想いに勝てず。そのカウンセラー並びに、内海聡医師信者界隈と縁を切ったのだ。
なんつー、俗人なんやろね。

で、名前の「TOMCAT」
TOMと言う名前の猫なのだろうが、人間のTOMと区別する為に、TOMCATと、スペルでは、そのままスペースなしなのだ。


カトリック教会に行っていた頃
人は神の姿に似せられて作られた。動物とは違うもの。霊的存在。動物は下、人は尊い。動物は天に行けない、と教えらていた。
大好きな猫や犬たちを看取った私には、そこがなんとも納得いかず。。。
だって、猫や豚よりも、イヤなカトリック教徒って沢山おるんやで。
そんなんが天国でマリア様と晴れ晴れした顔して、罪のない動物やカトリック教徒でない人が地獄なんかーーー。

私が初めて関野和寛牧師を知ったのは、カトリック教会を破門された頃だった。

破門された頃に見かけたのがこのポスターだった。

実は、ネットで知り合った人間とのイザコザがあり、我が家に嫌がらせに来た人物が、庭にいた愛猫を刃物で傷つけ、そこから化膿し、猫が亡くなった。そんな時に見たポスターだった。
自分が、ネット炎上などに加担しなければ、外に出さなければ、と自分を責めていた。

関野牧師は違った。。。
教会にいる立派な人だけを大事にする日本人神父とは違うのだ。
ダウン症の妹さんの存在もあるかもしれないが、世の中、カトリック教会では「必要とないとされている」弱い人を知ってくださる感じがした。

私は人間よりも豚に近い存在だ。。。
それでもよいか。。。


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