自民党の消滅～読書記録１１４～

2020年7月に出版された三橋貴明氏による政治分析本。

日曜、月曜と、三橋貴明氏の本を読んだが理解出来なかった。
今後、自民党がどうなるのかな？という著者なりの展開を期待すべく読んだのだが、話があっちこっちに飛び、主張なり、本題が観えなかった。
松田学先生や武田邦彦先生の本とは違うんだなあ。

はい。私が頭が悪く認知症になりかけてるんです。
三橋貴明さんて、以前は安倍晋三推薦組だったのに、2020年以降、安倍晋三批判に変わったのか…どうも、空気を読むのが上手いな、という気しかしないのだ。
2020年夏というと、時期的に本当に日本はパニックの時であった。
本来ならオリンピックが開催されていたであろうに延期され。
けれども、ダイヤモンドプリンセス号だけがコロナ禍の原因？
あの時、誰が総理をやっても同じじゃなかったのかな？
と、私は思っている。
それでは岸田さんなら何とかなったのか？
或いは、公明党の山口さん❓

私は何年も前から神奈川県入国管理局で勾留されている外国人を助ける団体に食品、日用品、衣類などを寄付している。ま。家の片付けのついでの自己満足やね。
ダイヤモンドプリンセス号以外にも外国人は入れるし。
現に、横浜市の海沿いは日本語がわからない、いつ来たの？という中国人だらけ。
日本だけでなく、アメリカやイスラエルなどもなのだが、何故、中国の責任を問わないのだろう？
衛生状態を観たら、もう…
東京オリンピックは散々議論して、北京オリンピックは、すんなり開催？
なんだか、私のような知能指数が低い人間には理解出来ない。