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【留学日記】留学およそ6ヶ月目、ネイティブ同士の”数字”の話の聴き方のコツ

こんにちは。

昨日はRandyの友達Darrenがバンクーバーから帰ってきて、夜中まで3人で遊んでいました。以前、電話でほんの少し話したことはあったのですが、昨日初めて会うことが出来ました。

Darrenはとても気さくで明るく、数字の話が得意なしっかりした人で、私の自己流の無茶苦茶な英語でも優しく聞いてくれました。

結構長い間、二人のネイティブ同士の会話を聞いていたのですが、まだまだ聞き取れないことが多いです。ふわっと言っている箇所が分かったり、全く掴めなかったり。。。

特にドルの話をされるのが私は今の所苦手です。完璧に思考停止になります。笑

200milionと言われ、さっと「あぁ、2億ね」とは変換できない状況です。

本当、ありきたりな話ですが、高校の時に戻って英語の時間に弁当を食べていた自分にこの現状を伝えてやりたい・・・


二人は車の会話をよくしていました。値段の会話になると途端に置いていけぼりを喰らいます。

そんなわけで、自分のためにも数字のことについて記したいと思います。

まず基本的に、「$○○」の表記のものには、単純に0を2つ足した数字で考えてみる。ここでは為替は一旦無視して大雑把に$1あたり¥100と考えることにします。

例 Three hundred fifty $350→¥35,000(3万5千円)

  Four thousand$4,000→¥400,000(40万)

  Fifty thousand $50,000→¥5,000,000(500万)

      Six hundred thousand $600,000→¥60,000,000(6000万円)

 Thousand dollars 10万円

Ten thousand dollars100万円

Hundred thousandは1000万円

One million dollars1億円


これを頭に入れておけば、車の値段の話にもついていけるようになると思います!

大体、車の新車の話だと、Ten thousand(百万)の単位がよく出てきます。

高級車か、家の話だと、Hundred thousand(千万)、豪邸はMillion(億)です。

これで車の話も何となくイメージできるようになったかも・・・


それでは〜!