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「光るゲーミング関連はデコり好き用な気がする鮭」な話
主観としては光るのは無駄と思う派です。鮭です。
メカニカルキーボードを買いたいからと色々情報収集していた際出てきたキーボードは、8割がた光るものでした。光らなくていい人間としては、仮にオフにできたとしてもそもそもそういう構造にしなくていいから!その分耐久性やら値段やらだめになってんじゃないの?!と、需要が多そうな意味が全く理解できませんでした。※数が多い=需要という思考
そして今日ふと頭に浮かんだのが、そういえば以前よく視聴する実況者さんが自分でPC組んでる動画出してたの観たなぁということです。なんでいきなり思い出したのかは謎ですが、そこからなんか無性に気になりだしてなんとなーくネットでも「ゲーミングキーボード なぜ光る」と直球で検索した鮭。
したらまあおんなじように思ってる人がわんさかいて全部目を通す気力が起きなかったので、1ページ目の上の方にある記事3つばかし流し見!風呂上がりで眠いんだ( ・´ー・`)ドヤァ
それらの記事のことを詳しく書いたりはしませんが、どうもゲーミングキーボードが虹色に発光自体は、かの有名なRazerが先駆けのもよう。ただ光ること自体は前からあったようで、ゲーミングPCが普及するより前……ハイスペックなマシンが欲しけりゃ自作するしかねぇぜ!な頃あたりからのよう。
この自作の部分で思ったのが
PCの自作はパーツごと→パーツごとに光る光らないを自分で決められる→女子が主にやるデコるてことに似てないか?→というかデコトラて言葉が立派にあんじゃん!ガッチガチに光ってんじゃんトラック!
です。※鮭の年齢危ういけど二十代です\(^o^)/
ゲーミング市場自体はなんとなく男性>女性なイメージですが、「デコる」という文化自体はものは何であれ男女両方ともに需要があると思うわけで、そうするとデコることの本質て「個性」や「自分らしさ」を表すことですよね?そして単純に考えてキーボードにシールやら石やらゴテゴテに厚みのあるものを貼れるわけもなく……となると出来るデコレーションと言ったら手っ取り早く光らせることなのかなあ、てとこまで考えて、鮭がキーボード選びで有線無線以外で1番光らないことに固執した理由も分かった気がしました。
デコる趣味が無いどころか自分がやるとなるとウワァ…となるレベルな鮭が、光るゲーミングキーボードになんの興味もわかないの当たり前ではでは?\(^o^)/
と。あ、他の人がやってるデコレーションを見るのは好きです。自分のものをデコるというのが嫌いなだけです!ここ大事(_・ω・)_ババァン!!
なんだかようやくスッキリできた気がします。とはいえあくまでもこれは個人の想像ですぞ!と保険をかけておきます。鮭でした(_・ω・)_ババァン!!
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