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「絞り出す感覚が楽しくなってきた鮭」な話

 これが脳の排水ってことなのかな?と思えてきました。鮭です。

 note記事の下書きは書き捨てノートにしていて、最近になって全体的にちょっとずつ分量が増えていることに気付きました。
 というのも、書き捨てとはいえ記事の文章は必ず新しいページから書き始めるので、何ページ書いたかが分かりやすいという。今使っているノートがA7サイズということもあり、ページ数での比較がしやすくなっています。
 今日はどんな内容にしようかな?と少し考え込むときの絞り出す感覚。そして、思いついてからドバーッ!と一気に書き上げるこの2つの感覚が堪らなく気持ち良い!と感じるように。そして、結果として気付けば前は1ページ分くらいだった分量が2ページ、3ページと増えていってること。これもまた楽しい!となっている理由のひとつな気がします。

 「排水」て言葉を聞くと、いきなりドバッと出てくるような印象を持っていましたが、実際は少しずつ栓が開いていって、、いつの間にか栓が緩く、簡単(自然)に考えが出てくるようになることが「脳の排水」てことかもしれないな。と考えを改めるようになりました。確かにこれは一朝一夕で身に付くものではなく、継続した先に出来るものなんだなぁと。

 現在はひとつの記事=A7ノート1〜2ページ分が平均ですが、1年後、これが5ページ、6ページとへいきでいくようになっちゃったらそれはそれでまとめ能力が……という気もしす。内容のある記事なんて書いてませんからね\(^o^)/

 ダラダラ~ッとした記事にできるだけならないよう、気をつけていきたい鮭でした。

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