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「やっと青軸キーボードを触った鮭」な話

 8月や9月もこんな涼しさだっったらな…鮭です。

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 ついに今日!開封しました!箱のこのデザイン結構好きです。本体がシンプルだからこそ、この虹色演出が映える気がします。
 そして昨日までに準備した商品と組み合わせた、大体の作業風景はこんなふうになりました。

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 一番作業するだろう場所で感触を確かめるということ、撮ったのがリビングなのでティッシュBOXや本でちょっと壁を作ってますが、こんな感じになりました。
 そんなわけで形から入るタイプの人間な鮭は、これだっけでテンション上がったので、試し打ちがてらこの記事を書いています。

 では肝心の打ち心地について。これは想像以上に気持ちいい!よくマウスのクリック感と例えられていますが、それ以上といいますかマウスより軽いのでまた違うといいますか……子供の頃よく推したがったボタンが推し放題になったような、普通のボタンを押すよりも心地良いと感じる感触でした。(語彙力と説明力……)
 ただひたすら売っていたいと思わせてくれる間違いなく快感に浸れる最高なキーボードです。
 もう一つ、これは本当に言葉にできない感覚的な部分ですが、ミスタイプが減りました。使い始めて30分くらいでも分かりました。というのも、シャケかブラインドタッチで一番多いミスが「R」「T」「Y」の打ち間違いです。これが減りました。もしかしてキー同士の間隔が鮭に合ってるのか?と思ったものの、逆に今までほとんどなかったデリートの打ち間違いが多くなったので違うかもしれないという。……なぜ一番初めのキーをその隣と間違えたのか\(^o^)/
 それでも今までより明らかにずっと打っていたいと生産性を上げてくれるような神アイテム認定したいキーボードのですが、ひとつだけ心配なことが。それが音です。
 この音というのは、青汁特有のクリック音のことではありません。確かにいろんな人が言うように、うるささは騒音レベルというのは大げさではないかと思わせるものでしたが、それでも許容範囲内だったのでマイナスではありません。そこではなく心配になったのは金属音です。
 「キーン」や「カンカンカン」というものではなく「コーン」や「カーン」と反響してるような音。売ってる感覚的に底打ち音と呼ばれるものだと思います ゆっくり押してもならなかったのでこの音が基盤まで振動を。送ってんじゃないかと思うもので、商品説明にある振動を逃がす設計というのを読んだあとだと「ほ、本当に大丈夫なんだよな?」と素人ながら思ってしまいました(゜_゜)

 でもそれぐらい不安点はありませんね。優先という点も一緒に入っていたケーブルをまとめる紐が、マジックテープという親切設計だったのでまとめやすくごちゃごちゃになりませんでしたし。後は耐久性が5年ぐらいは持てばいいなぐらいです。これから使い倒すにはそれくらいは…(๑•̀ㅂ•́)و✧

 あ、ただある意味一番のデメリットは、他の軸を使ってみたくなる沼感があることですね。FILCOさんが憎い。リニアだけど思い黒軸気になる\(^o^)/


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