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【正義感の正体】コロちゃん、ワクちゃん騒動で憤っていた人ほど要注意?!

最近疫病(コロちゃんやワクちゃん)に関する出来事に対して、強い正義感を感じたことはありませんか?「こんなことは許せない!」と怒りが込み上げてきた方も多いでしょう。それは自然な感情ですし、自分が正しいと思うことを貫くことは重要です。しかし、今日はその「正義感」を持つ危険性について一緒に考えてみたいと思います。もしかすると、その正義感が、あなた自身の心の平穏や幸福を遠ざけてしまう原因になっているかもしれません。



正義感クロスケに操られていませんか?


正義感が強く発動する場面では、多くの場合、自分の内に潜む「クロスケ」(潜在的なネガティブな思考)を守ろうとしていることが少なくありません。たとえば、コロちゃんやワクちゃんの騒動で強く憤った人々の中には、「自分が正義の味方で、相手は悪だ」と信じて戦おうとする傾向があります。まるで、仮面ライダーになってショッカーを退治するかのように、自分を正義の立場に置き、敵を攻撃することで自分の価値を感じるのです。

あなたの正義感は本物?二元論に囚われた思考を見直すとき


私たちが住んでいるこの3次元の世界では、善か悪か、白か黒かという二元論が支配しています。この単純な分類が、正義感を強く発動させる原因にもなっています。善悪を強く意識し、「これは正しい、あれは間違っている」と断定してしまうと、その正義感に基づいて行動しがちです。しかし、そうした行動は、本当に自分自身のオリジナルな思考から来ているのでしょうか?もしかすると、周囲の影響や社会の圧力に惑わされているだけかもしれません。

正義感の罠:支配者たちの策略に警戒せよ


コロちゃんやワクちゃんの騒動を利用して、支配者たちはさらに洗脳支配を強化しようとしています。彼らの目的は、私たちをさらに支配し、コントロールすることです。過去の歴史を見ても、革命を起こした者が新たな支配者となり、結局は支配構造が変わらないという事実があります。正義感を振りかざして行動しているつもりでも、その背後には支配者の思惑が潜んでいる可能性があります。これこそが、私たちが警戒すべき「正義感」の罠なのです。

真の正義感:結果にとらわれず、信念に基づいて行動する


真の正義感とは、結果を求めずにただ行動することにあります。オリジナルな世界では、正義感や責任感といったものは存在せず、ただ自分がすべきことを行うだけです。結果に執着せず、自己利益を求めない行動こそが、真の意味での「正義感」なのです。私たちが目指すべきは、自分の信念に基づいた行動をとることであり、それが他者にどう受け取られるかや、どのような結果を生むかに縛られるべきではありません。

もしこの記事を読んで何か感じたことや質問があれば、ぜひコメント欄でお知らせください。また、ブログを読んで良かったと思ったら、シェアやフォローもよろしくお願いします。一緒に一歩ずつ、オリジナルな正義感を持って生きていきましょう。

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