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【合格体験記】20代女性の一発合格(特別区経験者採用)

【受講生情報(Y・Nさん・女性)】

現職:専門商社の事務員(一般職)
年齢:20代後半
受験経験:1回目
受験区分:1級職・事務

【合格者への質問(1問1答)】

Q:Gravityを選んだ理由を教えてください。
A:1人でやるのはなかなか難しいかなと思っていて勉強方法を探していたところ、社会人採用に特化した予備校であり、論文から面接、日頃の質問や相談など多くの面から手厚くサポートして頂けそうだと思ったから。

Q:数的処理はどのように対策しましたか。
A:私は、数的処理はかなり自信がなかったので毎日触れておくようにしていました。空間把握等は特に苦手で本番でも得点できるか分からなかったので、数的推理、判断推理、資料解釈で点を稼ごうと思い基本的にはそこに重点を置いて問題練習をしました。参考書は市販のものを購入し、同じ参考書を何度も繰り返しました。あとは、過去問をやりました。

Q:文章理解はどのように対策しましたか。
A:私は数的処理が苦手だったので、現代文を少なくとも1問のミスで抑えられるようにしようと思ってました。このため、文章理解の問題は定期的に解くようにしていました。

Q:社会科学・人文科学・自然科学はどのように対策しましたか。
A:どれも対策はしませんでした。

Q:教養対策について、受験生へのアドバイスはありますか。
A:特別区採用試験の教養試験は高得点を取る必要はないので、できない所、苦手な所はきっぱりとあきらめるということも大事だと感じます。その代わり、取るところはしっかり得点できるようメリハリをつけることが重要だと思います。

Q:論文対策には、どのように取り組みましたか。
A:Gravityの模範答案は何度も読み込むようにしていました。頭で書けそうと思っていても実際に書くと思うようにいかないこあるのて、試験本番が近くになったら実際に時間を測り、書くということはとても大切だと思います。Gravityでは、論文答練があるので論文答練は絶対にやったほうがいいと思います。本番に近い雰囲気でできますし、試験の時の自信にもつながると思います。Gravityの論文講義と模範答案、論文答練の3つがあれば、初学者でもすぐに合格レベルに到達できますので、論文対策に心配は不要です。

Q:面接対策には、どのように取り組みましたか。
A:Gravityの模擬面接は絶対に受けたほうがいいと思います。模擬面接で質問されたことをもう一度考え、答えられるようにしておくことで、本番でもかなり役に立ちました。試験本番よりもGravityの模擬面接のほうが厳しいので、これは経験しておいたほうがよいです。

Q:Gravityを利用してよかったところを教えてください。
A:公務員試験は長期戦なので、独学で一人だったら試験対策を続けられていたかなと思ってしまいます。Gravityを利用したことは、長期戦におけるメンタル面でも役立ちましたし、質問や相談があるたびにすぐに講師に連絡できる仕組みというのも、とても心強かったです。また、奥田先生も筒井先生も実際に経験者採用に合格している講師なのでより信頼感がありました。また、Gravityの場合には、昨年や一昨年の合格者たちの情報やデータもあり、希望区選びや面接対策などでも非常に役立ちました。

Q:次の受験生へのメッセージやアドバイスをお願いします。
A:Gravityの先生方はとても親身になって指導して下さいました。一人というよりも一緒に合格を勝ち取って頂いたと思います。長期戦で大変ですが、先生方を信じればきっと頑張ってよかったと思える日が来ると思います。

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