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【合格体験記】北海道からのオンライン受講で合格(特別区経験者採用)

【受講生情報(N・Uさん・男性)】

現職:金融(証券会社)
年齢:30代前半
居住地:北海道
受験経験:2回目
受験区分:1級職・事務

【合格者への質問(1問1答)】

Q:Gravityを選んだ理由を教えてください。
A:Gravityであれば、特別区経験者採用に合格できる可能性が高いと感じたため。受験に関する情報量が圧倒的とも感じました。

Q:受験生活で大変だったことは何ですか。
A:一次試験の前に異動が決まったため、8月はほとんど試験対策をできなかったことがつらかったです。このため、社会人の場合には、いつ異動となってもいいように、時間があるときに日頃から試験対策に励んでおくことがおすすめです。

Q:教養試験はどのように対策しましたか。
A:数的処理に関しては市販の問題集を1日5問は解いていました。文章理解も毎日1問は解いていました。社会科学や自然科学は勉強しませんでした。時事問題対策はGravityから提供される資料のみで対応できました。

Q:教養対策について、受験生へのアドバイスはありますか。
A:特別区経験者採用の足切りを突破する上では、数的処理と文章理解、時事問題だけの対策で基本的に良いのではないかと思います。この3つをしっかりと対策すれば、足切りは突破できます。

Q:論文対策には、どのように取り組みましたか。
A:Gravityから提供される「模範答案集」を何度も読み込みました。例えば、私の場合、7月には模範答案を50回ほど読み込んでいました。Gravityの模範答案はクオリティも高いため、模範答案をしっかりと読み込むだけでも、合格水準に届く力を身につけることができます。極端な話、奥田先生の模範答案を読み込み内容を暗記するだけでも論文に関しては合格点に達すると思います。今回の合格を通じて、それだけ模範答案が完璧であると感じました。

Q:面接対策には、どのように取り組みましたか。
A:模擬面接を大事に活用するようにしました。ちなみに、論文対策や面接対策のためにも、現職の仕事を疎かにしないということが重要であると思います。現職の仕事で様々なことに取り組んでおくことで、面接でのネタにもなり、面接官とのコミュニケーションも盛り上がると感じました。

Q:Gravityを利用してよかったところを教えてください。
A:合格するためのノウハウなど、情報量が圧倒的であるため、奥田先生や筒井先生の指導のとおり取り組んでいけば合格できると思います。特にGravityでは、この3年間でも100名以上の合格者が出ているため、受験に関する情報がリアルタイムで入ってきます。そのため、合格パターンや不合格パターンなどを把握することができます。特別区の合格を目指す上で、実績と情報量が豊富であるという所に魅力があると思います。

Q:次の受験生へのメッセージやアドバイスをお願いします。
A:早めの対策が重要であると思います。やればやっただけ伸びる試験であると思いますので加算方式のような考えで対策を進めていけば良いと思います。あとは、しんどくても現職を最後まで気を抜かないで真剣に取り組むことも大事であると思います。

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