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kof13 マキシマ 発生&硬直 フレームデータ

★5A:発生5F、ガード時硬直ー1F
★2A:発生5F、ガード時硬直±0F
★5B:発生9F、ガード時硬直+1F
★2B:発生7F、ガード時硬直±0F

★近C:発生6F(1段目)、ガード時硬直ー3F(2段目)
★遠C:発生15F、ガード時硬直ー10F
★2C:発生13F、ガード時硬直ー5F
★近D:発生9F、ガード時硬直ー2F
★遠D:発生19F、ガード時硬直ー8F
★2D:発生10F、ガード時硬直ー8F

★立CD:発生17F、ガード時硬直ー9F
★3C(単発版):発生9F、ガード時硬直ー4F

★弱ベイパーキャノン(地上):発生18F、ガード時硬直ー4F
★強ベイパーキャノン(地上):発生29F、ガード時硬直+1F
★EXベイパーキャノン(地上):発生14F、ガード時硬直ー15F

★弱,強ブリッツキャノン:発生8F(空中の相手のみ掴める)、スカリ全体67F(この技はガードができない)
★EXブリッツキャノン:発生7F(地上,空中両方の相手を掴める)、ガード時硬直ー54F

★弱マキシマプレス(投げ):発生1F、スカリ全体39F
★強マキシマプレス(投げ):発生30F、スカリ全体69F ※いずれも密着時
★EXマキシマプレス(打撃):発生9F、ガード時硬直ー7F

★通常ダブルベイパーキャノン:発生12F、ガード時硬直ー17F(隙は大きいが距離も離れる)
※通常ダブルへの有効な反撃は、暗転中に前転を入れること(キムの飛天脚対策と同じ)。これにより削り(36ダメージ)を拒否しつつ密着強攻撃を簡単に確定させることが可能(+タイミングが早ければカウンターも取れる)。次点でGC前転でも十分効果的。1ゲージ払い削りを受けるものの、マキシマ側密着ー10Fの状態を作れるので反撃猶予は十分。また、前転がGC前転に化けてしまうパターンは13あるあるですが、この場合は失敗してもOKの二段構えのようにできます。

★EXダブルベイパーキャノン:発生3F、ガード時硬直ー28F~32F(ジョー強カカトは確定するが,紅丸EXランサーは確定しない。隙と距離の両方とも通常版より増す形)
※EXダブルへの有効な反撃は、2段目までガードしてから9入れっぱにすること。これにより3段目をちょうど飛び越える形になり、ノーマルJCから簡単に最大を取ることが可能(+安定してカウンターが取れる)。

★マキシマレーザー:発生18F、ガード時硬直ー62F
最終段以外でガーキャンされない仕様となっており、その最終段までで丁度削りが100ダメージある。この性質上、対大将戦トドメ用に使われるのが一種の風物詩となっている。なのでガードして反撃をどうこうという技ではない、と表現する方が正しいかもしれません。
大将マキシマを相手にするときは体力1割超えをキープし、切ってしまった場合も撃たせる隙を与えなければいいので(特にPG2本のマキシマは生発動やJ発動の予備動作が必要)、一気に近づいて攻め切ってしまおう! 逆にマキシマ側は逃げ切ってレーザーチャンスを!という追いかけっことなり、自分は未だに結構楽しいミニゲームです。

※低空,バクステベイパーと3C(キャンセル版)に関しては未調査です。どうかご了承下さいm(_ _)m 今後追記するかもしれませんがご期待はなさらぬよう…