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世界初!レプリコンワクチンの脅威。日本で人体実験始まる

mRNAが接種者から周囲の人に伝播し、伝播した人の体内でも増殖していく⁉︎



2023年12月1日記者会見より
IWJ記者「レプリコンワクチンについて。武見大臣は、12月1日の会見にて『レプリコンワクチンは、接種後に抗原タンパクをコードするmRNAが細胞内で複製され、持続的に抗原タンパクが作られるワクチンである』ということを安全性の担保として説明されました。ですが、「ワクチン接種後、分解されずに血清中に残存するスパイクタンパクが、心筋炎などの有害事象を引き起こしている」とする指摘もあり、武見大臣のレプリコンワクチンに関する安全性の説明は、こうした指摘と矛盾しています。やはり、有害事象が起こる危険性・リスクがあるのではないでしょうか?

これは、人の命に関わることですので、レプリコンワクチンの使用を思いとどまるのが人道的決断ではないでしょうか? 大臣のお考えをお聞かせください。


武見大臣「11月28日に承認した明治製菓のレプリコンワクチンにつきましては、投与後の体内での分布を調べたマウスの試験において、従来のmRNAと比べると、生体内で長く維持される可能性があるものの、蓄積などの特徴の懸念は認められず、メッセンジャーRNAは時間の経過に伴い、体内からは消失をして、抗原タンパクも時間とともに減少する傾向が示されております。
(以上)

感染症法上の位置づけが「2類相当」から「5類」に移行された今、マウス試験しかされていない将来的に何が起こるか分からない危険なワクチンをなぜ国は推進する必要があるのでしょう?

母里啓子(もりひろこ)/医学博士。
元・国立公衆衛生院
(現・国立保健医療科学院)
疫学部感染症室長



子どもたちを守れ

◆新型コロナワクチン後遺症者の訴え
A太さん(仮名)12歳男児
(ワクチン接種時は11歳)

私の息子は、もともと健康で、スポーツが大好きで、風邪もひかない子でした。

それがコロナワクチン接種後、突然激しい頭痛が息子を襲うようになりました。続けて、倦怠感、疲労感、そして、疲れやすく、回復しにくい体になりました。頑張っていたスポーツも、飛んだり跳ねたりすると頭痛が襲い、身体がとてもだるくなるので、やめざるを得なくなりました。信じられないのです。あんなに健康で元気だった子が、急に変わってしまうなんて。

治療をしても劇的に良くなるわけではなく、むしろ慢性的に疲労を感じるようになり、朝も起きられなくなってしまいました。毎日元気に学校に行けません。毎日疲労感により起きられず、頭が痛く、しんどいのです。少しの散歩ですらできないのです。

一年以上経っても元の元気な体に戻る兆しが見えないので、本人は治療をする事自体を苦痛に感じています。保険がきかない高額な自由診療や水素吸入などの医療機器や様々なサプリメントといった治療に費やす時間やお金も無駄だと言って、回復する事をあきらめ、治療を中断し、生きている事すら悲観するようになりました。彼はもう死んでもよいと思っているのです。治療をしなければ死んでいくかもしれないのに、治療を継続する事でさらに精神的に追い詰められています。周りから、政府から、ワクチン後遺症を認められない事が、彼をもっと苦しめています。

息子が打ったワクチンは2回とも、政府がコロナワクチン接種による死亡を認めた11歳のお子さんや後遺症を認められた他のお子さんが打ったワクチンのロット番号と同じFN5988です。私は、息子に問題があったのではなく、打ったワクチンが劇薬もしくは毒薬だったのだと信じています。

息子を元の身体に戻して下さい。

世界的なプロのスポーツ選手になりたかったのです。






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