2021年寄稿記事まとめ
【対談】
◆宇野維正×つやちゃん特別対談 ザ・キッド・ラロイから(sic)boyまで繋ぐ“ラップミュージックによるロックの再定義”
【インタビュー】
◆宇多田ヒカル インタビュー「時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル」
◆SMTKインタビュー「予測不能な“新SMTKサウンド”の誕生ーー石若駿らメンバーに聞く、アルバムSIREN PROPAGANDA制作秘話」
◆崎山蒼志インタビュー「崎山蒼志が実家を出て模索する、無意識の先にある歌の強さ」
◆minan × Rachel × valknee鼎談「フィメールラップの流動性と自己肯定」
◆minanインタビュー「minan(lyrical school)の自己表現が開花したソロ最新作 ttyl」
◆甲田まひるインタビュー「甲田まひるはなぜラップミュージックを歌うのか」
◆4s4kiインタビュー「4s4ki、新世代アーティストが考える“ポップ”とは? 多様な表現によるアウトプットの源泉にも迫る」
◆Dos Monosインタビュー「もっといかがわしい奴が出てこないといけない―“色気を超越した崇高な下世話さ”を欲して彷徨う神出鬼没のDos Monos、2021年を総括する ―前編―」
◆Dos Monosインタビュー「もっといかがわしい奴が出てこないといけない――“色気を超越した崇高な下世話さ”を欲して彷徨う神出鬼没のDos Monos、2021年を総括する ―後編―」
【論考】
◆雑誌『ユリイカ』2021年7月号 特集=ココ・シャネル/「シャネル、コラージュ、サンプリング——通俗と中毒のブランド」
◆雑誌『ele-king』vol.27 特集:ハイプじゃないんだ──日本ラップの現状レポート/「ヴィジュアルの変化──オートチューンとマンブルの果てに」、その他ディスクレビュー
◆雑誌『Quick Japan』vol.155/Lil Mariko「あなたを振り向かせるため叫ぶ」
◆ZINE『痙攣vol.2』 もう一度ユートピアを、国内音楽特集/Mom「 21st Century Cultboi Ride a Sk8board」レビュー
◆Real Sound/青山テルマ「青山テルマにある“際どさ”の正体 楽曲プレイリストと共に紐解く」
◆Real Sound/4s4ki「歴史が動いている感覚があるーー4s4kiが世界に鳴らすHyperpopの挑戦的な試みとポップネス」
◆Real Sound/4s4ki「4s4ki、アンビバレントさに包まれた優しさ ポップスターへの予感抱いた初ワンマン」
◆TOKION/みんなの今年のベストアルバム・EPは? TOKION執筆陣・ゆかりのクリエイターが選ぶ「2021年発表の私的ベストミュージック」
◆TOKION連載 vol.5/シャネルが提示してきた価値観と、同ブランドをリリックに綴り歌ってきたアーティスト達について
◆TOKION連載vol.6/シャネルがストリートミュージックの文脈で出会う「意外な相手」とは
◆TOKION連載vol.7/ECDやTohji、ZORNらの押韻アプローチからシャネルとヒップホップの接点を紐解く
◆TOKION連載vol.8/ディオールの“雑多性”と、それを顕在化してきたストリートミュージックのリリックたち
◆TOKION連載vol.9/エディ・スリマンのディオールオムを再考する
◆TOKION連載vol.10/ルイ・ヴィトンとヒップホップの関係性を振り返る
◆TOKION連載vol.11/旅から旅へ——ANARCHY & BADSAIKUSHのMVと重ね合わせ読み解くルイ・ヴィトンの本質
◆TOKION連載vol.12/プラダは対話を重ね前進し続ける
◆TOKION連載vol.13/バレンシアガとvalkneeのクリエイションから考える、消費社会への批評性と“新しさ”
◆TOKION連載vol.14/スニーカーとヒップホップ、「白」と「黒」のループ
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