いいねされてないけれど2020年一年の現場を振り返る

こんばんは、しゃっくです。

去年も書いていたこのタイトルの記事を今年は更新していなかったので、
大晦日の夕方ではありますが駆け込みで更新です。

ちなみに昨年はこちら。

ひとまず坂道のみで。配信ライブも含みますが、ミーグリは割愛します。

今年参戦した現場一覧

2/1 舞台「飛龍伝2020」@新国立劇場
2/4 日向坂46×DASADA LIVE&FASHION SHOW@横浜アリーナ
2/21 乃木坂46 8th YEAR BIRTHDAY LIVE@ナゴヤドーム
2/24 乃木坂46 8th YEAR BIRTHDAY LIVE(LV)
3/21 舞台「スマホを落としただけなのに」@紀伊國屋サザンシアター

7/16 KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!
7/31 HINATAZAKA46 Live Online, YES! with YOU!
9/27 KEYAKIZAKA46 Live Online, AEONCARD with YOU!
10/12 欅坂46 THE LAST LIVE
10/13 欅坂46 THE LAST LIVE
10/15 日向坂46×DASADA Fall&Winter Collection
10/28 NOGIZAKA46 Mai Shiraishi Graduation Concert 〜Always beside you〜
12/6 乃木坂46 4期生ライブ2020
12/8 櫻坂46 デビューカウントダウンライブ(LV)
12/18 乃木坂46 アンダーライブ2020(配信)
12/24 日向坂46 ひなくり2020


皆さんご存知のように、今年はなかなかライブを行うのが難しい年となってしまいました。

そんな中、この1年で涙もろくなってしまったんですね。
具体的に言うと、「Overture」の頃には目から汁が出ているんです。

坂道のメンバーに(画面越しとはいえ)会える、という感動。
これから魅せてくれるライブへの期待。
そしてやってくれるという確信と安心感(彼女たちは毎回軽々と想像を超えてきてくれます)。

そういったものが一気に押し寄せてきているのかもしれません。


昨年の年末に、「仕事に満足できていない自分にモヤモヤする」という旨を書きました。
その後、4月に部内の配置換えがあり、多少勤務内容が変わりました。

そこでは、以前にも増して「提案力」すなわち「相手の想いを理解しながら自分の考え、実施したいことを責任をもって伝え、相手に納得してもらう力」が問われることを痛感しています。

なかなか将来の状況を見通せる世の中ではない中で、数年後のスケジュールまで組み立てる必要もあり、力不足を感じる1年となりました。

状況が好転しているかはわからないのですが、2021年は目の前のことに精一杯になる予感がしています。
そんな自分を、勝手にメンバーに重ね合わせてしまっているのかも
今の場所で、というわけではもちろんないのですが、もっと1日ずつを大事に生きたいと考えた2020年でした。


そんな中、変わらず接してくださる皆さんには本当に感謝しております。来年は現場で笑いあえる世の中になっていますように。


昨年立てた今年の目標振り返り

・乃木坂名古屋バスラに参戦する
→○ 文面通りの意味では。

・菅井様の個握に行く
→△ ご時世がご時世なので…。ただ、ミーグリで年末に1回お話しできました。

・久保ちゃんの個握で先日のらじらーのお礼をする
→× そのあとのミーグリが10月になってしまったのでこれは仕方なし。

・ラジオ番組に多く採用される
→○ 金つぶ13 らじらーサンデー4 まーぶる5
「多く」の定義は人それぞれですが、月1ペースでは採用いただきました。ただ、周りを見ていると本当に凄いと思います。
来年は聴けるラジオも減ると思うので、集中的に。

・FFさんと5thバスラday1の鑑賞会をやって号泣する
→× やらなかった…。笑 ただ、欅坂東京ドーム公演や日向坂DCDLなど、他のライブ鑑賞会をオンラインでできたのはよかったです。

・ひなくり2020に参戦する
→○ 文面通りの意味であれば。来年はぜひ満員の会場に参戦したい。


来年の目標

・ひなくり2021に参戦する
僕は僕を好きになる

将来の不透明性はさらに高まっていますが、つまりは自分を肯定してあげることなんだと思います。

そう。小坂菜緒さんのブログ、文面が本当に大好きなのでぜひ。


上記には書きませんでしたが、10/24に朗読劇「恋を読むvol.3 秒速5センチメートル」を観劇に行きました。
原作を何度も観ており、発表があった瞬間に7か月ぶりの東京行きを決めました。

人が戻ってきたときの感動。声は出せないけれど、そこで生み出される熱気や音は、次の一歩を予感させます。
アンダラのスティックバルーンも、そこにオーディエンスがいることを配信ながらに感じることができました。

昨年のような世の中には戻らないとしても、同じ空間で、感動を共有できる世の中になりますように

しゃっく


バスラの話はまた機会があれば。来年は今まで以上に体調管理を気をつけます。
2020年もありがとうございました。2021年もよろしくお願いいたします!


さて、ふるさと納税の申し込みをしてきます。

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