記事一覧
一緒に歩いて、一緒に辿り着こう。~5回目のひな誕祭を経て~
皆さんこんばんは、しゃっくです。
今回はレポ、といってもその時のライブリポートというより、ライブを通して見た日向坂のみんなの想いが最高だった、というお話です。
要約すると、こんなにも未来が楽しみなグループに出会えたのは初めてです、ということ。
武器を置いていくわけではない
最新シングル「君はハニーデュー」では、日向坂46として初の選抜制がとられました。
個人的には、逆らえない流れであると
2023年の現場+ラジオを振り返る
皆さんこんにちは、しゃっくです。
毎年恒例、大晦日の記事になりますね。
昨年の記事はこちら。
数年前に始めたときはハッシュタグで「いいねされた分だけ~~」という企画(?)があったので、記事タイトルもそこからとりましたが、
2023年はそんな企画も見られないのでタイトル変えました。
今年参戦した現場
これでも周りを見るともっと行ってる人ばかりなのですが、昨年よりも多くのライブや現場に足を運
新・幕末純情伝の感想をそのままに伝える
脳内で思ったことをそのまま書きます。
なのでまとまらず読みづらい文章になってるのをご容赦いただければ。見出しもありません。
あ、新年初記事ですね。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
新撰組としての宿命、沖田総司としての宿命、そして、女としての宿命。
さまざまな思惑は複雑に絡みながら、新しい時代、明日の自由を求めて日々を生きていく。
誰にも変えられない過去を抱えながら
いいねされてないけれど2022年一年の現場+ラジオを振り返る
こんばんは、しゃっくです。
勝手に年末恒例にしているこの記事。今年も振り返っていきたいと思います。
昨年の記事はこちら。同じような感じで。
今年参戦した現場今年はかなり現場に行けた1年だったなと思います。
下半期に偏っていますが、それだけ社会的にもいろいろなものが戻ってきたのでしょう。
宮城、東京以外の遠征は北海道と愛知に。北海道は個人的にも実に7年ぶりでした。
ちなみに、坂道関係の遠征のみで
どんな時も絶えることない永遠を 愛と信じてる
菅井友香さん、ご卒業、おめでとうございます。
いつも愛に溢れている菅井さんの今日のお言葉をちょっとだけ拝借して。
欅坂も、櫻坂も好きでいて、
菅井さんを推させていただいて、
最っ高に楽しかったです!!!
7年間、おつかれさまでした!
グループを育ててくれて、守ってくれて、導いてくれて、本当にありがとうございました!!!
また会おうね!
しゃっく
タイトルは「五月雨よ」より。
レ
楽曲に愛を吹き込む、ということ
皆さんこんばんは。しゃっくです。
もうひと月以上前になりますが、先日「北野日奈子卒業コンサート」がありました。
そして4月末をもって、北野さんが乃木坂46を卒業します。
メンバーの卒業に際して記事を書くのはあまりないのですが(大園桃子さんのとき以来かな)、先日のライブを見ていて、
これは書いておきたい、と考えていたことを文面にしてみます。
完全に主観かつネタバレを含みます。
私は配信でこのラ
今日の気分、櫻色。 ~BACKS LIVEレポ~
皆さんこんばんは、しゃっくです。
こちらではあけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
久々にライブレポ。
今回は、1/8-9に東京ガーデンシアターで開催された
「櫻坂46 3rd Single BACKS LIVE!!」について書いていきます。
櫻坂46の表題曲など多くの楽曲は、「櫻エイト」として1列目、2列目でパフォーマンスを行う8人のメンバーと、「バックス」として
いいねされてないけれど2021年一年の現場+ラジオを振り返る
こんばんは、しゃっくです。
今年もまもなく終わりということで、勝手に毎年恒例にしているこちらの記事です。
タイトルの「いいねされてないけど」というのは、一昨年にこの記事を書いた時に「いいねされた分今年を振り返る」というハッシュタグが流行っていたので。
昨年の記事はこちら。一応参考までにおいとくだけだからね、ね。
今年参戦した現場配信ライブを含みますが、配信ミニライブとミーグリは割愛します。
「楽曲ドラフト」を自分なりに考えてみた
皆さんこんばんは。
早速ですが、「五番目の俺」さんの「楽曲ドラフト」企画を
なんとなく自分も考えてみたのでこの場を使って勝手に発表します。
なんとなく制約をつけてみようと思ったので、
ドラフトに参加した方の選択楽曲は使わないという縛りを設けています。
セットリストセットリストタイトル:「今が思い出になるまで」
0. Overture
1. ごめんねFingers crossed
2. 君は
僕が、ここにいる奇跡。
こんばんは、しゃっくです。
勢いのままnoteを開きました。
2021年9月4日。例えるなら、2017年2月20日を迎えた時を思い出しました。
今、あの日のライブが終わった後と似たような感覚。
両方とも、最後のライブの現地に立ち合えたからなのか、
当の本人が芸能界を引退するからなのか。
サヨナラに強くなれたかは今もわかりません。
ただ、「この出会いに意味がある」ことは強く思っています。
あの日に誓った夢の全てを この手で必ず掴むから
拝啓
仙台では夏らしくない、涼しい日々が続いています。
ちょうど一か月前に来てくださったときから、季節が一つ進んだかのようです。
2018年12月3日。
その日にたまたま東京にいることがわかっていた私は、「4期生お見立て会」のチケットを握りしめ、日本武道館にいました。
オーディションの経過やSHOWROOMはほとんど見ておらず、顔と名前を一致させてはいたものの、先入観を入れずに4期生の初披