海鞘日記(2024.8.3)
水仙の花咲く暗き淵のごとしずけきネット空間が欲し
箱庭に山を作りて川を引き動画を残す他人には見せで
イーロン・マスクに依頼したし、ボッチの為のボッチNS
I want a Network of myself by myself for myself.
カリュウ
水仙の花咲く淵に身投げしたし
水仙の淵に投げ込む単語帳
この記事は私の墓石のようなもの
孟春
◎どうでしょう初期の大泉洋さんの魅力
青年大泉洋さんはそこはかとなくおじさん臭いです。それでいて初々しい魅力があります。
何がおじさん臭いかというと、まず
ジャージの上を下のズボンにインしていること。
1997年当時巨人の新浦選手と同期であるとホラを吹いたり、魔送球(巨人の星ネタ)を投げてジャイアンツを追放された、松方弘樹、山城新伍と同期で喧嘩太鼓という映画を東映のニューフェイスとして撮ったなどとホラを吹いて、やけにその当時でかなり昔のテレビの知識が豊富である。10歳くらい上の他の3人が唸るくらいシブいです。
喋り方に妙に落語家の師匠のような落ち着きがある。
などが思いつきます。
そして、タレントとしての必死さが良い意味でない。まだ学校の先生になるかどうしようか悩んでいた時期だそうで学生の思い出作りという気楽さがある。
まさか、今をときめく「マルチタレント大泉洋」になるとは本人も思ってもみないと思います。
サイコロシリーズの3くらいまでは、
そんなおじさん臭くて初々しい青年大泉洋をたっぷり楽しめます。個人的には宮崎シーガイアが好き!
もちろん、しゃべりとぼやきはとても面白く、
勢いがあります。
シリーズを最初から見ていると本当に大泉さんの初々しさに親近感がわき、その成長に目を見張り、
今の出世ぶりに感慨を深くするのです。
大活躍し過ぎて健康の方が心配なくらいです。
洋さんには身体を大切にしてもらって
いつまでも元気で笑わせ続けて欲しいです。
追記 海鞘日記は今日で最後にします。
短歌も俳句も続きません。なので止めます。
毎日更新も止めます。
英語のノートだけ更新することにしました。
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