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中米旅行

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2020年始にメキシコ・キューバで一人旅してきた備忘録です。
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カンクン④→メキシコシティ

高級リゾート最終日。
この日はスパエリアが実は無料で行けることに気付いてしまい、行ってみることに。
迸るリッチ感。クソ暑いサウナ。クソ冷たい水風呂。ぬるいプール。。
クオリティはテルマー湯の方が高いかも。。
いや、でもリッチ民気分は間違いなく味わえた。。

昼飯食い終わったら、名残惜しいけど、高級リゾートともサヨナラ。
またいつかこのような体験がいつか出来るのかしら。
空港には思ったより早く到

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カンクン③

このたび宿泊したターコイズ棟限定プールというものがあるらしいので、行ってみることに。
騒々しい下界のプールと違って、こちらは静か。チル。あ、やっぱり極楽かも。。

その後はホテルの中にあるイルカショーの参加交渉。
結構お高いけど、一緒に泳いだり写真撮ったり出来るらしい。
ハンパないインスタ映えに魅せられて、大枚叩くことを決意。もうこんな経験、二度と出来ないかもしれないし、ねぇ。

肝心のイ

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カンクン②

シアンカーン行きのツアーは6時半出発ということで楽しみに待機していたが、強風につき、敢えなく中止とのこと。悲しい。
もう諦めて昼近くまでホテルでのんびり昼寝をし、その後はこのたびのクライマックスであるカンクンのオールインクルーシブなリゾートへ行くことに。

普段安宿しか泊まらないし、正直リッチなリゾートの経験もろくに無かったので、ワクワクしながらの移動。
着いてみたら、まあそりゃそうですよねっ

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ハバナ⑥→カンクン①

あっという間のハバナ最終日。同じところに6日いるだなんて、世界一周の時を思い出しても初めてではなかろうか。
たしかにまあ疲れてたってのもあるし、トリニダーへの移動もあったけれど、何よりも脱力感が心地よかったってのがデカイかも。
不便だし、別に何か目ぼしい観光スポットがあるわけでもないし、空気も汚いし、なのに、なんとなーく居ついてしまう。
不思議な魅力を持つ街、ハバナ。

午前は国立美術館を観光

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トリニダー②→ハバナ⑤

前述の通り、トリニダーは大して広くも無いしそこまでバイブスが高まるわけでもなかったので、かなーりダラダラして過ごす。
旅行でここまで怠惰に動くの、ひさびさかも。

とりあえず朝は唯一行き残した革命博物館の展望台へ。
ここからの景色は、飾り気もなくただただ美しかった。
こう考えると、トリニダーの街が退屈だったわけではなく、ラテンの熱気に侵されて心身がのんびりモードに完全にシフトしていたのかもしれ

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ハバナ④→トリニダー①

早朝からいざトリニダーの街へ。
片道6時間との噂も、3時間ほどとの噂も聞くので、ドキドキしながらの出発。
結局乗合タクシーが途中で故障したりして、5時間ほどで到着。

トリニダーのCasaもアットホームな感じでとても快適。
なぜかファーストネームではなくラストネームで毎度よばれるので、毎度変にビクッとはしていたけど。。

例によってWifiは無いので、宿でもさしてすることもなく、到着早々街の観

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ハバナ③

この日はこれまでの旅の疲れを癒すためにのんびりすることに。
まずは両替するために、両替所に向かう。
ただ、地球の歩き方記載の場所も間違っており、宿のお父さんに聞いた場所も間違っており、途方に暮れる。
一時間ほど歩き回ってようやく見つけるも、結局レートは宿と同じ。
この時点でだいぶクタクタ。

次は新市街の革命広場へ。
びっくりするくらいなんてことはなくて、3分もいずに退散。
この、なんてことは

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ハバナ②

ハバナ2日目は朝からのんびり海岸散歩。
メキシコとはうって違ってめちゃくちゃ暑いので、もう半袖Tシャツで外出。
相変わらずWifiは全くないので、カフェではkindle読みながらダラダラ。

その後は街中をひたすらぶらぶら散歩。
要塞行ったり、商店街ぶらぶらしたり。
日曜だからか、閉店してる店も遠い。
あと、キューバのマンガのキャラクターの表情が独特の死んだ目しててシュール。

要塞では店番の

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メキシコシティ→ハバナ①

メキシコシティからハバナは飛行機も意外と遅れたり、ツーリストカード書くのにちょい手間取ったりしたけど意外とどうにかなった。

Airbnbで宿泊したマリアさんのCasaは雰囲気もいいし、暖かな雰囲気もあって、一気にお気に入りに。
夜に到着して治安には若干の懸念もあったけど、マリアさん曰く治安は全然悪くないとのことだったので、夜の街を散歩することに。

たしかに街は黒人も白人も平等に呑気な雰囲気が立

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グアナファト③→メキシコシティ⑤

グアナファト最終日は名残惜しいので最後にまた一気に街のメイン通りをザザッと歩く。
占めておよそ30分。街がコンパクトな割に見所多いのはホントいい。
お気に入りのアロンディガ広場でのんびり。

チェックアウトの際、預けておいた洗濯物が何も仕上がってなかったことには若干イラついたけど、安宿だしまあしょうがない。
宿の犬は大人しいし、めっちゃかわいかった。。

空港に移動し、翌日からのキューバ移動に備え

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グアナファト②

グアナファト2日目は街歩きしながらダラダラ。
アロンディガ広場というところがすっかりお気に入りに。
景色見ながらダラダラ。
途中美術館寄ったりもしたけど、やっぱここは街歩きが一番楽しい。

夕方になって、また夜景を観に丘の上に行こうとするも、ロープウェイが休止。
歩いて行こうとする道すがら、おばあさんに「このへんは強盗が現れるから気をつけるように」と諭される。
危険は避けたいので、大人しく近場のレ

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オアハカ→グアナファト①

オアハカの街を朝5時に出発し、次なる目的地のグアナファトへ。
タクシーの手配がちゃんと出来てるか若干不安だったけど、メキシコタイムだったようでなんとか一安心。

メキシコシティでの乗り継ぎを経て、グアナファトへ。
リメンバーミーの舞台らしく、かわいらしい街並み。
めちゃめちゃ汚い外観にひやっとしたが、オアハカの安宿と違ってこちらはなんとか多少は温水出そうでまあ安心。

到着も昼過ぎだったので、街を

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オアハカ②

オアハカ2日目は現地ツアーに参加して、近郊の遺跡や見所観光。
本当はもっとのんびりオアハカ市街を観光しようとも思ったんだけど、いつものせっかちな性格が災いし…(まあ結果的にそれで正解だったけど

まず最初はトゥーレの木という巨木へ。
太さ世界一と言われても全然ピンと来なかったが、いざ観てみるとあまりの規模にビックリ。 

次はリュウゼツランの醸造酒のメスカルという酒の工場へ。
メスカルの中の1ブラ

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オアハカ①

朝7時に起きて、まずは街の全体感を掴むために散歩。
オアハカの街は大して大きくないので、20-30分くらい歩けば観たいところはだいたい観れてしまう感じ。
街はカラフルかつレトロな感じでのんびり楽しめる。

その後は10時30分からのホステル主催のウォーキングツアーに参加。
ホテルじゃなくてホステルに泊まるとこういうオプションがあるのがホントいい。

参加者はアメリカ人が多かった。たぶんスペイン語圏

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