まだ依存したいと願う甘えの気持ちが残っていてびっくりする。

その嫌悪感は自分で決めて、決断したことに責任を持ちたいのだという想いを再認識させる。

何のためにかは知らないけれど。
飽きたのだ、恐らく。
誰かの何かに沿って生きることに。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?