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誰よりも早い足で走るのが好きだった 誰も見たことない景色 一番に見たかった だけどその足は走るのをやめて 追い抜かれていく もういいや 疲れたな そう言ったって止めれやしない 追いかけてきたもの 追いかけていく気持ちだけは 僕だつて自分勝手 信じていたいよ ウソなんてつくなよ 自分に ララララ ２０歳過ぎればただの人 よく言ったもんだよな 思ってたより自分自身 天才じゃなかったな だけどこの足で ここに立ってんだ 一歩ずつ前に向かって 進めればいいわけだ 昨日より