和室に飲料は持ち込まない

和室で過ごす、執務することにハマっています。

疲れたら枕だけ手に取って、その場ですぐに横になる。

そして目覚めたらまた作業を開始する。

このサイクルが今の自分に合っています。

ノートPC、タブレット、スマホ、充電器を和室に持ち込みました。

飲料は敢えて持ち込みません。水分補給する時に立ち上がって移動する必要性を敢えて自身に与えることによって、定期的なスタンディング作用を確保できるからです。

万年床、全てを兼ね備えた環境は、人を運動不足に陥れようとしてきます。

それに、物理的に、抗うのです。

和室に飲料を持ち込む日は来ないはずです。そこまでやってしまうと、終わってしまいます。

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