ログログログログログ
手書きでもアプリでも構わないので、とにかく細かいところまで「ログ」を残していきたい。
後から振り返る、ということの大切さを理解しておきたい。
なぜなら、人は「喉元を過ぎれば熱さを忘れがち」なので。
良かった体験でさえ、その当時のリアルタイム性は二度と手に入らない。
ログを残したところでそれは同様なのだが、ログを後から有機的に解釈することによって「現在の」前進のための材料とすることはできる。
ログを残すことの目的を「当時の感覚をそのままに」という部分に求めるのではなく、あくまでも振り返ろうとした「今の」前向きな生活のために活かすという部分に求めていきたい。
良くも悪くも、過去は二度と戻りません。
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