(2021/01/01)より、淡々と
新年、元旦です。
年越し特番を観るわけでもなく、パソコンと向き合いつつ適当に仮眠をとりつつ、動画配信サービスを楽しみつつ、という過ごし方。
今年は、さらに情報発信に力を入れていきます。
Twitterのフォロワーは一年間で微減したようなのですが、数にこだわらず、情報発信の頻度の向上に重きを置く予定です。
一回あたりの情報発信の内容量はむしろ控えめに、けれど頻度は高めに、という方針。
noteという媒体がストック型とフロー型の中間くらいの性質を有していることもあって、更新頻度を意識することの意義が大きいとの仮説を立てます。
Twitterも勿論使いますが、noteをフロー型の媒体としても使ってみるという実験。
その実験に、今年はお付き合いください。
「短文ラジオ」というマガジンもあまり更新していませんでしたが、本稿を含め、再び活性化させていきます。
動が全盛時代だからこそ、より「言葉」「テキスト」の持つ力をぶつけていく。
参考文献↓
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