歪な。これも愛の形なんだろう。映画『アンダー・ユア・ベッド』
引き続き、尚哉です。
あ、そうそう。この前シネリーブルに映画ハシゴしに行ったんです。先ほどの『エイスグレード』と、
『アンダー・ユア・ベッド』
日本の俳優では一番、高良健吾が好きなんです!俗にゆう、顔がいい!!!ってやつ。もちろん演技も好きです笑。その高良くんがストーカー役をするということで観たかったんです。
衝撃。
途中、「あ、これは二度と観たくない系の映画だわ。」と思いましたね。僕、『セッション』も苦手なんです。心身的に苦痛すぎる映画。暴力は無理だ。。。
でも、観終わえたあとは全然、そのときの感情と違いました。観てよかったな、と。
あらすじはこんな感じで、もちろんストーカーの高良くんは気持ち悪い。超気持ち悪いんです。
でもいつのまにか応援してましたね。
ストーカーで苦しめられた人はたくさんいるだろうし肯定するつもりはさらさらないですが、千尋にとってはあの時ヒーローだったんじゃないかな。
ラストも好きでした。総合してめっちゃ好きでした!
だが、しかし、二度と観たくないのは変わらないですね笑。
どないやねん。
どういうことなのかは是非、劇場で。
以上!
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