公益財団法人仙台応用情報学研究振興財団

①東北地方の学術研究機関と、それに関連する産業界の一致協力による応用情報学の研究、新し…

公益財団法人仙台応用情報学研究振興財団

①東北地方の学術研究機関と、それに関連する産業界の一致協力による応用情報学の研究、新しい産業の育成および教育を振興する。 ②将来、東北地方が先端技術・産業の分野で我が国の重要な地域として発展するために寄与する人材を育成し、関連研究を助成する。 ③東日本大震災の復興を支援する。

最近の記事

第1回討論会「日本の半導体産業の復活に向けて」

[本財団の新しい取り組み] 当財団は日本の将来の新しい社会的方向性をさぐるために、学術の分野、産業界の分野等の権威者とFREEでOPENな討論会を行います。 第1回の討論のテーマは「日本の半導体産業の復活に向けて」です。 この討論の担当の先生はMEMS工学の第一人者である、東北大学名誉教授の江刺正喜先生です。(開催日:6月9日(金)) 討論において我々が認識すべき重要なポイント 半導体産業は日本の将来にとって不可欠な産業であること (1)半導体産業は日本にとって最も重要

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