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【反響速報=「Endless SHOCK -Eternal-」2021年版の劇評が「note」(会員数260万人、閲覧者6300万人)で「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれました(2021)】

 わたくし阪清和が運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している劇評や映画評の完全版を有料公開する場所として活用しているクリエイターの作品発表型SNS「note」(会員数260万人、アクティブユーザー=閲覧者=6300万人)で昨日2月22日、16日に投稿・掲載した堂本光一さん主演ミュージカル「Endless SHOCK -Etarnal-」の劇評が、「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれました。この記事はブログへの投稿と同時にアクセスが急上昇し、国内のブログサービスでも運営者数がトップグループ(執筆者16万人、ブログ数466万、閲覧者数千万人=すべて推計です)のlivedoorブログランキングの映画部門(ブログ数10568)で2月に入って2回も1位を獲得する原動力となった記事です。なお、昨年2月に投稿した「Endless SHOCK」2020年版の劇評も今年と同様に「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれています。読者の皆さまありがとうございました。
 今後も批評精神や鑑賞眼を磨き上げ、書き手、取材者、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます

★「阪 清和 note」【MUSICAL】Endless SHOCK -Eternal-(2021)劇評=2021.02.16投稿

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」【MUSICAL】Endless SHOCK -Eternal-(2021)劇評=2021.02.16投稿

 noteで「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれたのは、2018年4月8日にnoteを利用し始めて以降、昨年7月に投稿したミュージカル「エリザベート(愛希れいか・古川雄大・田代万里生・京本大我・香寿たつき・山崎育三郎出演回)の劇評、そして昨年12月28日にブログと同時投稿したエンターテインメント界で注目度が高まっている人物などを採り上げる特別無料公開の業界分析記事Focus「注目度急上昇の松下洸平、8年前から追い掛けてきた批評家から見たその魅力」が2週連続で選出。さらにミュージカル「Endless SHOCK」2020年版の劇評も選ばれ、昨年7月に急逝した三浦春馬さんを主に舞台での活動から追悼した記事が2週連続で選ばれたのに続き、5記事で7回目となります。

★2020年8月にnoteで2週連続「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれた【Focus= 三浦春馬と3つの舞台 -批評家が見つめてきた魂の輝き-(2020)】note掲載分(全文無料)=2020.08.02投稿

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます
【Focus】 三浦春馬と3つの舞台 -批評家が見つめてきた魂の輝き-(2020)追悼記事=2020.08.02投稿


★2020年2月にnoteで「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれた【この磨き抜かれた再生の物語はまた大きな成長を遂げた…★劇評★ミュージカル=Endless SHOCK(2020)】note掲載分(有料=100円)=クリックするだけでは課金されませんのでご安心ください。序文は無料で読めます=2020.02.09投稿

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます(序文は無料)
【舞台/MUSICAL】 Endless SHOCK(2020)劇評=2020.02.09投稿


★2020年1月にnoteで2週連続「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれた【業界分析記事Focus「注目度急上昇の松下洸平、8年前から追い掛けてきた批評家から見たその魅力」】note掲載分(全文無料)=2019.12.28投稿

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます(全文無料)
【業界分析記事Focus「注目度急上昇の松下洸平、8年前から追い掛けてきた批評家から見たその魅力」】note掲載分(全文無料)=2019.12.28投稿


★2019年7月にnoteで「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれた【ミュージカル「エリザベート(愛希れいか・古川雄大・田代万里生・京本大我・香寿たつき・山崎育三郎出演回)(2019)」】note劇評(有料=300円)=クリックするだけでは課金されませんのでご安心ください。序文は無料で読めます=2019.06.24投稿

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます(序文は無料)
【舞台】 エリザベート(愛希れいか・古川雄大・田代万里生・京本大我・香寿たつき・山崎育三郎出演回)(2019)=2019.06.24投稿


 「note」はnote社(旧社名「ピースオブケイク」)が運営しているまったく新しいウェブサービス。無料でブログのように使うこともできますし、そこで文章や写真、動画、音声、音楽などの作品を発表し、読者に有料で買っていただくこともできますので、多くのクリエイターが参加し始めています。
 noteを運営する「note株式会社」の今年6月の公式な発表によると、noteは、今年5月の月間アクティブユーザー数(MAU)が6300万人を超え、MAUの1000万人突破を発表した昨年1月末からわずか1年半で6.3倍になっています。会員登録者数は260万人まで増えています。会員の中には作品を発表せず、ただクリエイターの記事やイラスト、写真、小説、コラムなどを読んでいるだけの読者の方も含まれていますが、国内の誰もが名前を知っているような著名な作家やクリエイター、芸能人の方も参加しています。
 noteの6300万人というMAUは「LINE」の8800万人に次ぐもので、既に「Twitter」の4500万人や「Instagram」の3300万人を超えています。

 私は「note」で無料と有料の両方のコンテンツを投稿しています。
 有料にしているのは劇評や映画評、音楽評、ドラマ評、漫画評、アート評などの批評記事で、私が2014年から運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している批評記事の完全版(無料のブログでは序文のみ)を1本100円から300円程度で有料公開しています。「note」では、わたくし以外にも多くのクリエイターが作品を発表しています。会員にならなくても記事は読んだり買ったりできますので、気軽に「note」を訪れてみてください。

 ミュージカル「Endless SHOCK -Etarnal-(2021)」の劇評を読みに来てくださった方には大変感謝しております。そしてこの記事をきっかけにさらにわたくしの他の記事や劇評などを読んでくださっている方も急増中です。本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。
 これからも、書き手、伝え手、聴き手、表現者としての腕を磨き、みなさまによりよい記事をお届けしてまいりたいと思います。さらに努力を続け、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

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 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今年春以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事もスタートします。昨年夏からは一般企業のニュースリリースやインタビューも手掛け始めました。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。
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