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ハーフパイプトーキョー基礎攻略

ジョイポリスの年間パスポートを取得して4年目になろうとしてる人です

今回はジョイポリスのハーフパイプトーキョーでまだ遊んだことがない方やある程度遊んだ方向けに高得点を出すポイントについて紹介します。

遊び方

この記事を見てる中でも乗ったことがない方もいると思うので説明します。このアトラクションはボードが振り子の様に動き、高さ7mまで上昇する乗り物です。ボードを踏む、つまり足元の板を傾ける際に白線に近いほど回転し、高得点となります。

回転中は判定を受け付けないので踏んでも得点は加算されません。

⬆とても重要なことなので太字にしました

ちなみにプレイする際はちゃんと足をボードにぴったり着く様に踏む様にしましょう!足を浮かせたりジャンプしたりするとスタッフに注意され、ずっと浮かせたままだと安全装置が作動し乗り物が止まってしまうことがあります。足元の板を傾けるイメージでやってみましょう。また、手元の安全バーの銀の手すりから手を離さないようにも気をつけて下さい。

最高判定のLIMIT BREAK判定を出すポイント

私の場合はボードの真ん中がセンターライン(白線)に重なるように目線をボードの真ん中に向けて目押しでやってます、人によってやり方は異なりますがとにかく白線を狙えば最高判定のLIMIT BREAKの1080点獲得できます。何回も乗れば感覚を掴むことができるので諦めずに頑張ってみて下さい!

白線を狙ってボードを傾ける時でかかとからつま先に踏む際はあらかじめかかとに重心を置いて白線の所でつま先に重心を移動させる感じで狙えばLIMIT BREAKを得やすくなると思います。つま先からかかとについてもつま先に重心を置いて白線の所でかかとに重心を移動させる感じで踏んでみましょう。

初心者によくある悩みとして、ちゃんと白線に踏んでいるつもりなのに全然LIMIT BREAKがでない場合は踏む直前に重心が真ん中に寄っていて白線で踏む前にセンサーが誤反応している可能性があります。ハーフパイプトーキョーのボードのセンサーは結構敏感なので注意して下さい。

また、このアトラクションは非常に酔いやすくなってます。最初は怖いと感じると思いますが繰り返し乗ると慣れてより高得点が取れるようになりさらに楽しめると思います。

2人でプレイする際はあらかじめ踏む方向を話し合っておきましょう。お互い対になる方向で踏むと力が打ち消されボードが傾きません...なので1人はつま先側、もう1人はかかとになるように交互に踏む感じでやると息が合わせやすくより良い判定を得られると思います。

追記


2人で踏まなきゃいけないという訳ではなく、2人で相談して片方が踏み板操作してもう片方は足の力を完全に抜いて乗っているだけというやり方もあります。(そういうのも含めて2人の協力プレイが大事っていう風に言ってるのかも)
厳密に言ってしまえば1人の方がリズム感があるなら有利って感じにはなります。

判定が安定しない時は気持ちやや強めに踏んでみましょう。しかし強く踏みすぎるとボードがぶれて判定が安定しなくなる可能性があります。

最高得点は何点なの?

踏める判定を全て白線ど真ん中踏むとLIMIT BREAKは最大9回入れることができ1080×9=9720点を獲得できます。実は慣れてしまうと8割以上の確率で9720点を取ることもできるようになります。

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