毎日が退屈で仕方ないって苦しさや病気みたいなものじゃないかな
なまじっか頭良くて学校が退屈とか社内ニートで仕事時間が退屈とか地獄。
社会人ならプライベートになれば暇つぶしにやれる選択肢色々ある。何だったら時間が足りないくらい。
高校生以下は知れる世界限られるから選択肢少なくてマジキツそう。
部活結構やってた私ですらゲーム何周も出来てたから、さらに退屈っていうとそれは苦しみだと思う。
病気にならないと苦しみを認知してもらえない社会だと気付いてもらえないだろうけど。
毎日学校に行って、つまらない教科内容や思想を垂れ流される授業に拘束されて、何やったってそんなに楽しさを味わえるわけではない状況は地獄。永遠にも続くように思える我慢は発狂する。
そんな立場だったら、暇すぎて犯罪とか手を出してもおかしくないかも。だって退屈が苦しすぎたから。
犯罪で苦しむ人の気持ちを考えないの? っていうかもしれないけど、退屈に苦しむ人の気持ちをわからないでしょ。社会の一定の型に合わないだけでずっと金属疲労を味あわされる人間の苦痛を。それをわからないあなたたちの苦しみだけを訴えられても響かないよ。
だってあなたが趣味で楽しむたびにだれかがちょっと傷付く仕組みだったとしても多分やっちゃうでしょ。
お酒飲めなかったら毎日鬱屈だろうと考えた時に考えたこと。