22世紀の民主主義で提示された民意データ収集による社会的選択は見方を変えるとAIの進歩と同じような変遷を辿っていると考えられて面白い。
最初はエキスパートシステムのような賢いっぽいものを用意して
次に目的関数を作成者の成否判断という、良し悪しを下す人の喜び度合いに設定する変遷

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