更新料と家賃補償会社料金の支払いは信頼に対して冒瀆

長い間きちんとお金を払って信頼を重ねた人間が損をするような料金設定って頭が悪い。

5年きっちり家賃を払っているのに、月1万家賃補償という意味わからない料金を払わせられる。

1ヶ月分の更新費を払いたくないために引っ越すことはよくある。

これは借主からしたら自然だけど、貸し手からすると馬鹿馬鹿しい。敷金でカバーできるけど、クリーニングしたり、次の借り手を探したりしなきゃいけない。何だったら2ヶ月以上空いたら更新料以上の痛手。

そんな人に比べれば更新料払って居続けてくれる人なんてありがたいはずなのに、容赦なくふんだくってくる。

これが普通とか、契約で認めたとか、払わなきゃいけない理由は色々挙げられる。損するかどうかも引っ越す人は敷金礼金含めた引越し代払うからその人たちの方が損してる。

だけど、借り手とその不動産のその関係を見たときに、それ以外の場所にお金がいくなんて損以外なにものでもない。

いればいるほど損するってサブスクリプションとしてクソ設計。LTVを考えなさいよ。お金を払い続ける顧客を踏み躙るようなことをしている。

残って欲しいなら、更新料払うごとに2万安くするとかしてくれないかな。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?