テストを書くかどうかは、「そのコードをコストをかけてでも守りたい」かどうか。当たり前のことを言っているけれども、逆に言えば、「最悪バグっても大丈夫」なところはテスト書かないということ。どこにテストを書くかはその会社の開発文化を表す。コストかけてやることだし。

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