シュタインズゲートを見ていて過去改変の話がすごく怖い。自分のアイデンティティになっているような過去や歴史が絶対的なものじゃなくなるんなんて揺らぐ。それほどまでに可能性が事実に変わるだけで重くなる。「事実」やその堆積の「歴史」が私たちの認識に欠かせないファクターだと強く感じられる

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