増田さんと言い間違い
歳を重ねるごとに言い間違いが増えてきている増田さん。
パッと思いつくのは、
真田広之をさなだゆきふみと言っていました。
あの、有名な俳優の真田でほぼ90%広之が来るところの間違いは、笑いを誘った。
セブンティーンアイスのことを思い出せなくて、ななティと言っていたことも記憶に新しい。
こんな自分の言い間違いも面白がれるところが増田さんの強みかもしれません。
いや、成長したのだと思います。
どこか、プライドあると言い間違いや噛むと恥ずかしいという感情が湧くと思う。
いまはそんなことなく、純粋に間違いを面白がれる。
毎日生きてくいくことは嫌なことムカつくこともネタにしちゃう。
そして、笑いに昇華すること。
この術はとてもとても大事なスキルだと思う。
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