増田さんとパワポ

職場でパワポで作成する課題があり、増田さんに教えてもらった。
なぜなら、増田さんはパワポで成果物を作ることに関しては飛び抜けているからである。

色合いやフォント、配置にイラスト。
どれもセンスあるねえと言わざるを得ない。

私が印象に残った増田発言は

「フォントが大事」

確かにと思う。数々のフォントがパワポには存在するが、ダサ！と思うのはある。
感覚の話で、言語化できないのが悔しいがある。

すでにパワポに存在しているフォントではなく、Googleフォントを活用するのは、知らなかったし、真似するべきことだと切に思う。

まず、Pinterestで真似したいパワポの作品を見るというのも大事なことだ。

いろんなデザインや作品をいかに見てきているかというのは、必ずや大きなアドバンテージになる。
「センスは知識から始まる」という本があるように、その情報を知っていると知らないでは大きな差が生まれる。

あとは、マーカーを引いたり、スポイトで色付けしたり、影をつけたりとテクニックで良いものが仕上がっていく。

パワポは奥が深い。

その学びを得たことは大きい。