2020年を振り返る

毎年恒例の振り返りをやりました。引き続き首が回っていない（てか首が飛ぶのではないか……）という悲しい状況なので、ぼくがひとりでnoteに今年書いたエントリをもとに喋った音声と（こっちは無料です）、先日やったコンテンツ地獄の感想戦も兼ねて松本と喋った音声とふたつをアップします。結構長いので、テキトーに作業BGMにでもしてもらえたら嬉しいです。

2020年振り返り（個人編）

いちおう文章でも書いておくと、特に下半期は仕事しかしていない年でした、以上という感じ。公私ともかなり大きい変化があり、それへの対応も苦しかった。もちろん仕事があるだけぜんぜん恵まれてるとも思いつつ、気持ちとしては、とてもとてもとてもしんどかった。レトリカも出せなかった。だからこそコンテンツ地獄はやれてよかったけれど……。

ただまあ限界感がありつつも、毎日つらくて寝込んでいるという状態には（あんまり）ならなかったこと、だましだましスマブラやったり自炊したりして生活を乗りこなすことができたことは自信になったかもしれない。自主制作の時間を取らない限り、根本的にはテンション上がらないままだと思うから、来年はなんとかしたいけど。

2020年振り返り（対話編）

松本、さすがに疲れすぎでは……ｗ　別でやっているラジオとかにも彼は参加しなくなっていて、本当に限界なんだろうなと思った。みんなギリギリでやってますという雰囲気が伝わる音声になっている気がする。後半部ではメディアっぽい話をしすぎていてイヤな感じかなあって思うけど、そこそこ必要だと感じたから残した。コンテンツの話は地獄でやったしね。