弱冷房車の是非

皆様は電車に乗るだろうか？私は毎朝乗っている。

今これを書いているのは2024年09月06日。ようは死ぬほど暑いってことだ。
満員電車で暑いという事は死につながることもある。

死につながるは冗談だ。実際は電車は死ぬほど冷房が効いている。

ただ弱冷房車は話が違う。やはり少しすいているので、「すいてるじゃーん」と軽い気持ちで乗ってしまうと地獄の始まりだ。動いていないのに汗が出てくる。止まらない。本当に暑い。いらいらする。

Xで弱冷房車の悪口を見て、溜飲を下げ続ける時間の始まりだ。

もちろんニーズがあるのは理解している。「なくしてしまえ」とまでは言うつもりはない。ただ全体の顧客の何％にその需要があるのだろう。５％くらいだろ、、と考えていたらそもそもそんな車両作ったことが間違いだったのでは？？と考えてしまう。

声を上げることは大事なんだな。弱冷房車やっぱり嫌いだ。